電撃PSより
・様々なメーカーのクリエイターへ、今年の仕事を振り返っての感想などをインタビュー。

以下、気になった部分だけ抜粋して要約


■カプコン、小林裕幸氏
(戦国BASARAシリーズの今後について)
・2018年3月には新劇「戦国BASARA」第六天魔王の公演がある。
その他は色々準備中なので、2018年になってから良きタイミングで発表する。


■カプコン、辻本良三氏
(MHシリーズ以外で手がけてみたいゲームやジャンルは?)
・ずっとRPGが作りたかったが、モンスターハンターストーリーズで実現したので、それの続編を作りたい。


■コーエーテクモゲームス、細井順三氏
(BLUE REFLECTIONの続編やその後の展開を求める声が多いが、何か動きは?)
・続編を発売してほしいという声はかなり多く頂いている。実を結ぶかは分からないが、今後も展開を続けていけるように岸田メルさん含め色々動いている。
ユーザーの声が非常に重要なので、今後も応援してほしい


■セガゲームス、大崎誠氏
(初音ミク Project DIVAシリーズの今後について)
・クリプトンの佐々木氏も言っていたが、「驚き」が必要かと思っている。それを模索している最中


■セガゲームス、酒井智史氏
(ファンタシースターシリーズとしての新たな展開の構想は?)
・シリーズとしての新たな展開は常に検討している。まだまだ実現するのは先になると思うが、今後の展開に期待してほしい


■ディースリー・パブリッシャー、岡島信幸氏
(PS4で「ドリームクラブ」と「夏色ハイスクル」の続編は出ないの?)
・この2作の続編を希望するお客は少なくないという認識は持っている。前向きに考えていきたい。
ドリームクラブの恋愛ADVとしてのエッセンスは「しあわせ荘の管理人さん。」にしっかり受け継がれているので期待してほしい。











数が多いので残りは後ほど。

ドリクラ続編、みんな待ってるんだよ・・・