ランナーズハイの正体は、体内でマリフアナと似たと似た化学成分を生成していたことが判明(ドイツ研究)
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52203183.html
記事によると
・ドイツのハイデルベルグ大医学部の研究者たちが、マウスをトレッドミルで走らせたあとはエンドルフィンや内在性カンナビノイドの値が上がっていることを発見し、走った後では痛みに強くなり不安も緩和され落ち着きが増していることがわかった。
・マラソンなどで長時間走り続けると気分が高揚してくる作用であるランナーズ・ハイは、体が自分で生産するアヘン、エンドルフィンのせいだと言われているが、実はマリファナと似た化学成分をもつ自作の化学物質の内在性カンナビノイドによって引き起こされているのではないか、と見られている。
この話題に対する反応
・マジか!ちょっと走ってくる!
・稀にどこまでも走っていける気がする事あるけど、自製の麻薬効果だったんか……
・ランナーズハイは長距離走により体に負荷をかけると脳内からエンドルフィンが分泌し痛みを和らげ寧ろ多幸感さえ覚えるもの。 良くアニメキャラがボロボロになりながら戦ってるシーンで不思議に思う人も多いと思うがあれは興奮状態で分泌されたエンドルフィンの効果(だと思う)
脳内麻薬だってのは聞いたことがあったけどマリファナと一緒なのか
走りたくなってくるね!!


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おっさんになってジョギング始めたら、ランナーズハイって瞬間がわかるようになった
痙攣してるのに走れるとか尋常ではないし
酒以下なんだし
無知がビビりまくってるだけ
鬱だったら走れないだろうし走れる元気あるなら仕事行けると思うんですが・・・
そういうのできないから鬱病は就労不可扱いなんやろ
なぜなら脳がない絵だから
マジで現実と区別ついてねーやついるんだな
大.麻が毒だなんて思ってるのは
日本のダメゼッタイに洗脳されてるバカだけだぞ
驚くほど全く疲れを感じなくなるってのはあるけど
本人にとっては毒ではないけど他人にとって害ではあるよ
酒みたいなもん
巻き込まれ事故は起こる
これよりも辛い状態にならないとドーパミンは出ないんだなと思っていたが
ウエイトトレーニングではそれほど辛くなくとも分泌される事を体感した
背中か下半身で
20レップス×6セットぐらいの負荷でインターバル1~2分でやると出易い
陸上部のマラソン代表選手よりタイム良くてざわつかれた事あるわ
普通に走っている限り無理
かなり疲れたから状態でダッシュし続けるとかじゃないとならない
普段キモオタなのにそんなことになったら、そりゃざわつくわな
ラーメン二郎あれはドラッグだと思うわ
走ってて、「もう限界、止まろう休もう…」って思いながら2~3キロ走破してるとかあるな
これみたいなもんらしいぜ
個人差でもあるんかねー?
逆に早いやつに追い抜かれるとちくしょ!っていって気持ち速めるんだけど、エンジンの差を感じて落ち着いて自分のベストを尽くすことに徹する
あれは精神力とか根性とかじゃなくて呼吸のリズムがどれだけ安定できるかだからね
まぁ足の筋肉量にも左右されるわけだけど
だから上岡龍太郎は走ってるんだって、番組で言ってたくらいだし。
それ精神的な話でランナーズハイ関係ないよね
自転車やその他の運動ではおこらないのか
走れ
中毒者だったのね
多分これを超えた先にある世界なのだと思う、妥協してペース落とす俺にはたどり着けない世界
変異性意識状態 トランス
他所のサイトで上記のような文章を書いたら「通報しますた」とレスされた
マラソンの練習でLSDは基本だろjk
朝から昼まで永遠に休みなく走らされてた時になったな。
その後、スクワット200回と腕立て100回もやらされたけど
まったく辛くなかった。
気持ち良い感覚ではなかったな。
格上の選手に楽に勝ったりする
陸上部長距離の自分でもなったことがない
何が言いたいのか。よくわからん