映画監督として韓国のプチョン映画祭に招かれた鳴瀬聖人氏

https://twitter.com/NaruKiyo3

#温泉しかばね芸者#レッドカーペット#テレビで生中継#こんなにデカイ映画祭と思ってなかったから普通の私服#ややウケ#刀が全然見つからない#プチョン国際ファンタスティック映画祭 pic.twitter.com/D8wGNXIXDM

— 鳴瀬聖人 (@NaruKiyo3) 2018年7月14日

舞台挨拶で刀を抜いて振り回し、
結果スクリーンに穴を開けてしまう

なるせ君、舞台挨拶で刀を振り回してスクリーンにちっこい穴開けて劇場から250万円の請求を受けてるみたいです。これがその決定的瞬間の映像です。彼は2年ほど韓国で働いてお金を返していくそうで、しばらく日本には帰って来れないかもしれません。 pic.twitter.com/gTzaauJXjm

— 阪元裕吾 (@ashida10721) 2018年7月16日

これはムカつく笑笑
その場では「いいよ」で許せても
後から後からスゲーむかついてきて、徹底的にムシってやろう！って気持ちになるサイズ笑笑
人を邪悪にさせるのに適切なサイズ pic.twitter.com/srWtetvZJ2

— 『全員死刑』の小林勇貴 (@supertandem) 2018年7月17日

本人のツイート
スクリーンを直す費用は映画祭が負担することに

大問題になっているそうです…。
やらかしました……、 https://t.co/P3ZEG2J2Og

— 鳴瀬聖人 (@NaruKiyo3) 2018年7月16日

もう僕はプチョンから帰れないかもしれません。帰ってももうプチョンへは行けないかもしれません。本当にまずいです…。

— 鳴瀬聖人 (@NaruKiyo3) 2018年7月16日

日本刀持っていくんじゃなかった。

— 鳴瀬聖人 (@NaruKiyo3) 2018年7月16日

映画祭委員会の会議で、こちらに請求する方針になったと伺いました… https://t.co/2qJcIFvuia

— 鳴瀬聖人 (@NaruKiyo3) 2018年7月16日

軽率な行動だったと反省しております。 https://t.co/m3YJC7NZiv

— 鳴瀬聖人 (@NaruKiyo3) 2018年7月18日

プチョンファンタは本当に最高の映画祭なのに、こんな大騒動になってしまい本当に申し訳ないです…。 https://t.co/kNSabRUoYA

— 鳴瀬聖人 (@NaruKiyo3) 2018年7月18日

本当にそうだと思います。
スクリーンに対しての気持ちが軽薄だったと感じております。
上映前に井口さんのツイートを拝見し、今日の上映ではスクリーンに一礼させていただきました。上映のチャンスをいただけたことに感謝しております。本当にありがとうございました。 https://t.co/QFsBvXLPEG

— 鳴瀬聖人 (@NaruKiyo3) 2018年7月18日

映画祭側からスクリーン代を負担してくださるというご報告を受けました。この償いはプチョンの為に面白い映画を作ることだと思います！そして、「温泉しかばね芸者」はこれからどんどん上映が予定されているので宜しくお願いします！

今回は多大なるご心配をおかけし本当に申し訳ございませんでした。

— 鳴瀬聖人 (@NaruKiyo3) 2018年7月17日

ある事ない事散々言われてますが、僕は韓国にヘイトは全くなく、映画が日本を意識した内容だった為、鉢巻や刀のパフォーマンスをしただけです。

結果としてこのような騒動になることを想定しなかった僕は本当にバカだと思いますが、韓国では"サムライ！"と理解し話しかけてくれる人が沢山いました。

— 鳴瀬聖人 (@NaruKiyo3) 2018年7月19日

プチョン映画祭の方々は本当に良い方たちばかりで、このような事故を起こした僕を励ましてくださる方ばかりでした。

本当にこのようなことになり、プチョン映画祭の方々に沢山ご迷惑をかけ本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

— 鳴瀬聖人 (@NaruKiyo3) 2018年7月19日

映画祭には理解ある方が多く、ノリノリで接してくださる方ばかりでした。そこには時代背景など関係なく日本映画が好きだったという要素の方が強かったように感じます。実際にその話題から友人になった人が何人もいます。

しかし、彼らの背景を知らずパフォーマンスをした僕はどっちにしろバカです。

— 鳴瀬聖人 (@NaruKiyo3) 2018年7月19日

スクリーン穴空け問題について訂正すると、刀を振り回してスクリーンを傷つけたのではなく刀を抜いた時に当たり穴が開いてしまい、勿論故意ではないです。これに関しては僕の不注意からの事故であり、上映していただいたスクリーンにも映画祭側にも本当に申し訳なく思っております。

— 鳴瀬聖人 (@NaruKiyo3) 2018年7月19日

原先生にまでご迷惑をおかけし申し訳ございません。日本刀や鉢巻について、「温泉しかばね芸者」が日本を意識したホラー映画で、プチョンがファンタ系映画祭ということもあり、宣伝としてパフォーマンスを行っておりました。全く歴史的背景を考慮せず軽率な行動をし、本当に顔向けなりません。 https://t.co/G0RGhQFllE

— 鳴瀬聖人 (@NaruKiyo3) 2018年7月19日

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