09


前澤友作さんのツイッターより


「後藤さんと湯川さん、香田さんは三人とも助からなかった。いずれも身代金要求に日本政府は応じなかった。人命より、テロとは交渉しないという姿勢を優先した。人命<姿勢???」





「身代金を払えば、それが新たな武器購入の資金となり、テロの力を強め、さらなる被害拡大につながる。
それは近視眼的な考えだと思う。根本的なテロ問題の解決は、資金源の凍結や、武力による一掃戦略ではなく、話し合いだと思う。」







「彼らには彼らの覚悟と主張があるはずで、その声に誰かしらが耳を傾け、非武装の状態でテーブル上で議論してみることはできないだろうか。」






「日本が、国際社会を代表して、そうしたテーブルを用意し、そこへテロリストと呼ばれる人たちに丸腰で来てもらい、さあ冷静に話しませんかと、あなたたちの本当の目的は何なんですか?と議論の場を設けることはできないだろうか。」
































この記事への反応



ZOZOの前澤って社長、本当に頭悪いのな。テロリストに身代金払えば解放されるなんて保障がどこにあるんだ?無条件に相手を信じる社長って終わってる。身代金の支払いはさらなる日本人の拉致を生むだけ。 本気でなくしたいならテロも拉致も割に合わないと思わせる方法を考えるしかないよ。

マトモな感覚してるやん。

コイツ想像以上に馬鹿やった。

仰ることは理想だが・・・難しいかな

所詮、夢物語語る人だったか。
話し合いでテロ無くなるなら、ノーベル平和賞もん。
一度手本見せて欲しい。


2001年
テロリストに自身が勤務してた社の本部を攻撃された身としては...
やはりテロリストとは一切交渉しない姿勢を貫き通してもらいたいと僕は思っています。


前澤さんが政治家とやりあってたみたいだが、彼には政治家には出来ないことが出来る筈なので、そこに注力して欲しいな。 テロなどの原因の1つである貧困を解決するために、紛争地帯に是非企業、支社を置いて、経済を活性化して欲しい。少しでもテロを減らしたいならば。

ZOZOの前澤社長とか 見てるとキングスマンの自分では正しいことをしてると信じてとんでもないテロをしでかす起業家とか荒唐無稽なようで実はリアルに思えてくる。

前澤氏は政府の考えが 人命<姿勢???と表現されたようだが人命が大事だからこそ身代金を払わないということが理解出来ないのだろうか。 テロ対策を考えることにおいて 夢やビジョンは必要ない。 完全に現実主義で良いと思います。

前澤さんの見解に実にがっかりです。コメントにも書きましたが、「リスクヘッジが前提である安全保障」において夢もビジョンもないのが当然。安全保障におけるビジョンというのがまさに「テロとは話し合いも妥協もするべきではない」というのが鉄則です。残念ながら「餅は餅屋」をお忘れだと思います。







話し合いで解決できないことがあるのは40年生きてりゃわかるだろうに・・・
思ってた以上にお花畑なんだなぁ



レッド・デッド・リデンプション2【CEROレーティング「Z」】 - PS4
ロックスター・ゲームス (2018-10-26)
売り上げランキング: 1