
川本真琴 - Wikipedia
川本 真琴(かわもと まこと、女性、1974年1月19日 - )は、日本のシンガーソングライター[1]。本名は川本 和代(かわもと かずよ)。福井県福井市出身。仁愛女子高等学校音楽科ピアノ科、仁愛女子短期大学音楽科ピアノ科卒業[2]。血液型はO型。独身。
1996年5月、1stシングル「愛の才能」でメジャーデビュー。川本自身が作詞、岡村靖幸が作曲・編曲・プロデュースを担当した。
ほか
「DNA」
「1/2」
「桜」
などで有名
デビュー当時の私の私服はめちゃめちゃでいて絶対これ!みたいなものを着ていて、でも会社からは
— 川本真琴 makoto kawamoto (@19740119) 2019年9月11日
そんなへんてこでガーリーな服は違う、川本真琴は普通で中性的でなければいけないと言われ、自分の人格と全く違うスタイルが用意され、小声で違う…としか言えませんでした。
デビュー当時の私の私服はめちゃめちゃでいて
絶対これ!みたいなものを着ていて、
でも会社からは そんなへんてこでガーリーな服は違う、
川本真琴は普通で中性的でなければいけないと言われ、
自分の人格と全く違うスタイルが用意され、
小声で違う…としか言えませんでした。
でも、30~40歳くらいの男性スタッフ、売ることを優先に考えている宣伝スタッフ陣が良いと思うものは戦略的には当たっていましたが、私の気持ちとは全く違っていて、自分の人生の意味がわからなくなっていました。
— 川本真琴 makoto kawamoto (@19740119) 2019年9月11日
でも、30~40歳くらいの男性スタッフ、
売ることを優先に考えている宣伝スタッフ陣が
良いと思うものは戦略的には当たっていましたが、
私の気持ちとは全く違っていて、
自分の人生の意味がわからなくなっていました。
私は特にファッションセンスがあるわけではないですが、
— 川本真琴 makoto kawamoto (@19740119) 2019年9月11日
好きなものを着ればよいと思います。何歳になったって。
誰かがとやかく言うからそうしたとしても、その人は自分の人生の責任をとってくれません。
後でその人に文句を言ったって終わったことです。
だから、好きなことを選ぶのは
— 川本真琴 makoto kawamoto (@19740119) 2019年9月11日
大切なことだと思います。
好き=自分に必要なものだと思います。自分にとって違うことはnoと言わなきゃ、そのチームに未来はないです。圧力がある世界はどんよりします。
もちろん、そのファッションが何かを傷つけたり悲しませたりするようなものはだめです。
だから、好きなことを選ぶのは
大切なことだと思います。
好き=自分に必要なものだと思います。
自分にとって違うことはnoと言わなきゃ、
そのチームに未来はないです。
圧力がある世界はどんよりします。
もちろん、そのファッションが
何かを傷つけたり悲しませたりするようなものはだめです。
変わっちゃったから悲しいとか、好きな感じじゃなくなったから悲しいとか言う人いますが、
— 川本真琴 makoto kawamoto (@19740119) 2019年9月11日
それは自分勝手な意見でしかなく、本当に悲しいことって
そんなことじゃないと思います。
私の今の音楽を聞いてくれてる方にはそういう人がいないくて安心です。ご静聴ありがとうございました。
ちなみに、私は今やっている音楽なりファッションなりデザインなり、好きなことやれればなんでもいいと思ってません!!
— 川本真琴 makoto kawamoto (@19740119) 2019年9月11日
イマジネーションや気持ちを
なるべくそのまま届けたいと思ってます。
新譜のレビューを書いてくれたら嬉しいです👩❤️👩
※なおこれが川本真琴さん本来のファッションスタイルの模様
[s]川本真琴ニューアルバム「新しい友達」CD 全12曲収録です。8/7発売。ビジュアルはこちら。Photo by 熊谷直子 / Styling by 髙山エリ / Design by 本忠学 pic.twitter.com/Lf7VE6LBdZ
— 川本真琴 makoto kawamoto (@19740119) 2019年7月8日
川本真琴
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この記事への反応
・当時のマーケテイング&宣伝スタッフ
めちゃくちゃ優秀じゃねーか(笑)
・川本さんの心中は複雑でしょうが
事務所のPは普通に有能だったと思う。
その戦略は見事にハマって大受けしてたんだし。
・きゃりーばみゅばみゅだって
素であんなことやってるとは思わないし、
西野カナだって書きたい詩ではなく、世間が聞きたい詩を作っているよね。
・仕事着と普段着が違うなど良くある話。
AKBだって普段からチェックのミニスカ履いてる訳がないし、
おじさんもスーツ着るのは会社でだけ。
事務所の狙いが見事的中したからこそ、
こんな事を回顧できる地位にある。
・鬼束ちひろもデビュー当時の
押し付けられた清楚なイメージが嫌だって言ってたな。
創作する人は売れること以前に表現者だし、
服装、性格などの自己像を否定されるのは
とてもしんどいことだと思う。
・今現在のCDのジャケットを見て、
当時のスタッフは間違っていなかったんだなあと
素直に思いました。
・う、、が、マーケティング的な意味ではいいセンスだったと思うが、、
、ああいう感じじゃなかったら、
私の記憶に残ってなかったような気がする

篠原ともえさんも昔同じような事言ってたな
商売のイメージとは全然違う本人像が
SNSで発覚する世の中になっておもろい
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ありがとう任天堂😊