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日本に来て3カ月、我が両手が「現金を数える喜び」を味わっている=中国
http://news.searchina.net/id/1685681
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記事によると



・モバイル決算の普及率が非常に高い中国から日本に来ると、現金での買い物が新鮮に感じるようだ。

・中国メディアの捜狐は、日本に来てまだ3カ月しか経っていないという中国人の手記を掲載し、「現金で買い物をするのが新鮮で楽しく、自分の両手が現金を数える喜びを味わっている」と紹介する記事を掲載した。

・最初のころは外食した後にモバイル決算ができないことを知り、スマホを担保に現金を取りに戻ったこともあるというが、現金払いも悪いことばかりではないと感じるようになったという。

・買い物をするたびに「札と小銭の組み合わせ」を考える習慣が身に付き、そのうえで節約するようになり、「モバイル決算がなくても遅れているわけでも不便でもない」ことが分かったと伝えている


この記事への反応



金儲け記事かと思ったら純粋に金勘定の喜びで草

月に一回、給料を現金でもらってた時代、袋の厚みと重さで労働の意味を実感したなぁw。机の上で袋が立つほど報酬をもらう上級管理職がうらやましかった。

重い給料袋は手ごたえが違う...ですかね?つり銭はアタマの体操って事で

現金支払い不可能な店に行かない運動をすべきですね。

円と元の信頼性の違い

拝金主義者の本性を刺激するのかな?

わからなくはない、通帳の数字が増減するだけだと何か実感がないんだよな。そんでATMでお金おろすときに意味もなく全部1000円札でおろして札束感出すと何かテンション上がる。

慣れてしまえば諭吉さんですら只の紙だけどね





現金だとお金のありがたみがよーくわかるんだ