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福山哲郎「感染者が10倍いる可能性は否定出来ないんだろ!」
尾「東京の陽性率は7%という数字が出た」
福「話を短くしろ!」
尾「この数字は医療機関に行く人の数字で、一般コミュニティの感染リスクはこれより低いと考えるのが常識」
福「答えてない!」

恫喝もするし、話も理解出来ない立憲



国会で尾身先生が野次を飛ばされていたあれ、夜中の救急外来で酔っ払いに面罵されたり、風邪症状で朝4時頃、「こっちは忙しいんだから7時までに治せ」とか命令されたり、誰もが通ったひどい体験が想起されて、すごく嫌な気持ちになった。あんなこと言われるためにこの仕事してるわけじゃないのに。

この記事への反応



これだけ日本国民、人命のために尽力されている方に対する敬意はないのでしょうか?
こういう上から目線の態度は本当に止めていただきたい。


こんな人のいる政党に政権持たしてはダメだな。むちゃくちゃ。

どうして立憲民主党の人って怒鳴ったりしないと話が出来ないんだろうか。
普通に話をすれば論破されてしまう事を誰よりも知っているんだろうな


毎日大変苦労されている先生に対して何もしない野党が恫喝って酷いな・・・

これじゃ立憲の支持率何か上がる訳無いわな。福山出さない方が良いだろ…

陳くんの筋書き通りに事が運ばないから、恫喝する。

元々論理がトン陳カンだから、噛み合わない。

蓮舫もチョロチョロ出てきて、審議を中断させるんじゃない。


丁寧に答えてる人に対して余りにも失礼ではありませんか?
これが国民の代表たる議員とは情けない。


答えてるだろ。落ち着いて、聞くつもりがないのがよ~く分かる。

上げ足とるような追い込み方をする野党議員は何様なんだろう。

それで国民受けすると立憲民主が信じているなら、国民を舐めているか、馬鹿か、双方でしょうね。





尾身茂

尾身 茂(おみ しげる、1949年(昭和24年)6月11日 - )は、日本の医師、医学者(地域医療・感染症・国際保健)、厚生官僚、国際公務員。学位は医学博士(自治医科大学)。独立行政法人地域医療機能推進機構理事長(初代)、世界保健機関西太平洋地域事務局名誉事務局長、自治医科大学名誉教授。

東京都立墨東病院や伊豆諸島の診療所での勤務を経て、自治医科大学医学部助手となり、厚生省保険局医療課に勤めたのち、世界保健機関西太平洋地域事務局事務局長(第5代)、自治医科大学地域医療学センター教授、世界保健機関執行理事、独立行政法人年金・健康保険福祉施設整理機構理事長(第2代)、世界保健総会会長などを歴任した。

概要

東京都出身の医師であり、地域医療、感染症、国際保健などを専門とする医学者でもある。自治医科大学卒業後、地域医療の現場で医師として活動したのち、厚生省を経て世界保健機関に入る。西太平洋地域での急性灰白髄炎の根絶に成功し、西太平洋地域事務局の事務局長に就任する。事務局長退任後は、自治医科大学にて教鞭を執った。その後、年金・健康保険福祉施設整理機構や地域医療機能推進機構の理事長を務めた。また、厚生労働省顧問、名誉世界保健機関 (WHO) 西太平洋地域事務局長、自治医科大学名誉教授、内閣府「野口英世アフリカ賞」委員会委員、NPO法人「全世代」代表理事といった各種役職も兼任した。

2019年の新型コロナウイルス感染症の流行にともない、新型コロナウイルス感染症対策本部の下に新設された新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の副座長を務めた。また、新型インフルエンザ等対策閣僚会議の新型インフルエンザ等対策有識者会議においては会長を務め、基本的対処方針等諮問委員会の委員長も兼務していたことから[1]、新型コロナウイルスに対する緊急事態宣言の妥当性について新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき審議した[註釈 1]。




そんなんだからいつまでたってもロクに支持率増えないんだぞ立憲民主党


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電撃ゲーム書籍編集部(著)(2020-04-28T00:00:01Z)
5つ星のうち4.2