【【クズ注意】突然ネットで発掘された漫画『連ちゃんパパ』があまりに胸糞すぎて話題騒然! 「鬼滅を超える覇権漫画」「スナック菓子感覚で摂取できる地獄」
【読むストロングゼロ】『連ちゃんパパ』作者、突然のブームに困惑「人は誰しも依存症にハマる可能性がある」】
http://ryokutya2089.com/archives/32734
記事によると
作者インタビュー一部要約抜粋
『連ちゃんパパ』作者・ありま猛さん
「すでに亡くなっていますが、その当時あだち勉さんっていう漫画家がいて新人時代の僕に自分とこに来ないかと誘ってくれたんです」
「このあだち勉さんっていうのは、あの『タッチ』のあだち充さんのお兄さん」
「でもあだち勉さんがバクチと女遊びを覚えて、仕事がだんだん滞るようになり、しまいには僕の仕事もなくなっちゃったんですよ」
「とにかく勉さんはめちゃくちゃな人で。『連ちゃんパパ』について作者の体験談なんじゃないかっていう書き込みもありましたけど、正直、主人公・進のモデルは勉さんなんです(笑)。」
※漫画家・あだち勉さんの作品
この記事への反応
・あだち充に兄が居て
彼も漫画家だったなんて全然知らなかった
・作者の来歴も面白いが、
あの主人公にモデルがいて、そのモデルが
国民的漫画家の係累ってのも
まあ面白みにあふれてる。
・今度は是非あだち充先生を呼んで
対談してもらおう
・「もともと僕は赤塚一派の絵柄だから、
同じ絵で同じようなパターンの話を描いたって絶対対抗できない。
だから赤塚さんたちが描けないところを描いてやろう、
それならこの絵でもできるっていう自信はあったんです。」
・モデルはあだち充先生のお兄さんらしいけど
あだち充先生も大変だったんだね💦
・じゃあ作中唯一の良心の
息子くん=あだち充さんだった!?
・まぁ赤塚不二夫からして
相当破天荒なアル中だったからさもありなん
マジかよ!!
画像では良い人そうなあだち充さんのお兄さんが
あの邪悪のモデルなんて想像もできないぞwwwww
画像では良い人そうなあだち充さんのお兄さんが
あの邪悪のモデルなんて想像もできないぞwwwww

俺の主観だが
達也は充
放課後、校舎裏においで
その発想はなかったw
逆。
優秀な弟、駄目な兄という構図は古今東西事実として存在し、それにあだち兄弟も当てはまってしまった。
あだち充がダメな兄が嫌いだったかというと、そうではない。
弟として、兄には成功してほしかった。
努力さえすれば成功する兄という理想の兄像を、自分の兄である勉を達也に投影して描かれたのがタッチ。
作中に出てくる漫画家仲間もやばい奴だらけ
あだちの兄貴は筋金入りのプロアシスタントやで
ちゃんと仕事はしてたという
作者も相当イカれてんなw
当時のファッションなんか?
堀井雄二とかもそうだけど、
昭和40~50年代に青春を過ごした世代にはああいうメガネが流行りだったのサ
パッと思いつくのは大橋薫と楠桂とかか
兄がいなきゃ漫画家になることもなかっただろうし
マネジメントしてたのも兄
ただ兄にも惜しまれるほどの才能があったのが不運といえば不運
俺は読まないけど。
あちこち読んだ感じだとそんな感じだね
弟が優秀過ぎて一般からみりゃ十分イケるのに筆を折ってしまった
結構好きだった覚えあるわ
辞めるにあたって赤塚不二夫が自ら引き留めた実力だからな
でも付いた先生が赤塚不二夫で弟があだち充と言うあり得ない様なレジェンドに挟まれてしまったと言う
ロック漫画と言えば池なんとか先生(名前忘れた)
てっきり蛭子能収の事かと。
何か一つ秀でる才能で手に職があれば
人の記憶に残るし何かしらの形で人のお役にも立てる
何もない何もしない無害こそ無価値なんやね
やっぱりステマか
駄目な兄は淘汰される・・・北斗の拳は人生で大切なことを教えてくれたよね。
趣味で車販売していて遠藤に殴られると言う
そのまんまなわけないじゃんw
晩年の赤塚不二夫の作品はこの人ぬきじゃ成立しなかっただろうし。
タッチは実話でもあった。
…は?息子は息子で姑息的な方法でヤクザの家に居座るわ色情狂の母親にいいように使われて父親とよりを戻させるわでクズなんだけどな
あの漫画で唯一の両親はヤクザしかいねえよ
wiki見たけど、仲は良いのだろうが呼称からしてアレだなw
兄が亡くなった時にひどく落ち込んでたのを当時の担当編集者が見かねて、感情を整理するために描いたのが「QあんどA」だそうな
絵柄まで一緒なんだよな。
エディ・チーバーとロス・チーバー
レオン・リーとレロン・リーも好きやで
おるで。弟より「お人好し」感が溢れている
バカあんちゃん…ドリフのバカ兄弟コントかな?
ちばあきおも兄に対するコンプレックスにやられてしまった人だね。
いい漫画家だったのに。
一応、死人に対する名誉毀損はあるけど真実ならなんでもokだから、実際クズならクズ呼ばわりもok
勉「漫画で日本中の人を楽しませている弟の支えになるのが漫画家の道へ誘った兄の勤めだ!」
充「あんちゃん!😄」
~現実~
勉「いや~弟のスネかじって生きるの最高~!あっ!立川さんとこに弟子入りするからお金ちょ~だい!」
充「バカあんちゃん・・・!😭」