https://natalie.mu/comic/news/394899
記事によると
曽田正人「め組の大吾」の新作「め組の大吾 救国のオレンジ」が、10月6日発売の月刊少年マガジン11月号(講談社)にてスタートする。
「め組の大吾 救国のオレンジ」では、特別救助隊を目指す3人の新人消防官の成長が描かれる。
「め組の大吾」は1995年から1999年にかけて週刊少年サンデー(小学館)にて連載され、単行本は全20巻が発売されている。2004年にはTVドラマ化もされた。
この記事への反応
・月マガで……マガ!?
・へーサンデーに戻って・・えっマガジンで?
・め組の大吾新作!!!まじですか!!?
うわーめっっっちゃ嬉しい読む絶対読む!!!
・め組の大吾新作、コードギアスみたいなサブタイトルになってる
・まさか「め組の大吾」の新作とは(゚д゚;)……
しかも月マガという事は毎回の読み応えも凄いことになりそう
・め組の大吾、親が全巻持ってたのを読んだら
めちゃくちゃ面白い上に主人公が無茶やる系だったので
見事にハマってしまったなあ…
・自分が救命士の資格をとったきっかけの作品だ。
まさか続編が作られるとは。
まさかの月マガで復活連載!
これでジャンプで連載すれば
四大少年誌全部制覇できるやん
これでジャンプで連載すれば
四大少年誌全部制覇できるやん

にしても小学館講談社行ったり来たりしてるなあ
というか小学館と揉めたのかな?
月刊ジャンプはなくなったよな
月刊マガジンは強いよ
コンビニでもガンガン置いてる
アニメと同時に完結したかくしごともアニメ化してたし
その人より前となると永井豪なんだよなw
ヤングサンデー前の少年ビッグで完結してたのにマガジンで「あの一撃が帰ってきた」とかのアオリで吹いたわ
これもそうだがマガジン読者が知っているとも思わん
前作主人公の大吾が狂った才能の持ち主だっただけに難しそうだけどなぁ
これからって時に唐突に終わった。
高ラは??みたいな。
シャカリキ → チャンピオン
め組 → サンデー
CAPETA → マガジン
以降小学館と講談社行ったり来たりか・・・
今はもうそういうの描けるんかな?
あんな盛大な幕引きしたのに
目玉作品が弱くなったけど月刊誌では最強だよね
とりあえず期待してる
あれ源との決着ついてないだろ
逆のケースは知らないほど一方的
小学館の編集は漫画家を人間扱いしない事で有名だからな
してるからこそ暇人に見えるとか、偉業は最後まで成就できないなんて思いもしなかった者が
成就させるとか熱い漫画だったな
好きなマンガBEST3に入る作品なんだよ…
あれで上手く終われたんだから新作とか必要ないんだよ…
バイバイサンデーwww
続編で台無しにならないと良いけど
キッチリ終わらせたんだから続編やる意味ないだろ。
これやるくらいなら、カペタの続きやってくれたほうがいいわ。
講談社が育てて、小学館が収穫するという言葉は知らんのか?
とっくに才能枯れてると思うが
いまだに連載持たせてもらえるのなんでだろうな
よほど編集者達に強力なコネを持っているのか
どっちも好きだけど
定年退職して消防団長になってるとかなら?
いやオレンジは着てるけどさ
仕事の基本やセオリーを無視するという
社会人としてありえない行動しかしなかったね
結果として人命救助できたとしても絶対一緒に仕事したくない人間
カペタとか熱いよなぁ
ほんと小学館嫌われてますねぇ
月刊ジャンプは月刊ジャンプSQに戒名
月刊サンデーはゲッサンに戒名
カペタかシャカリキの海外編でもやればいいのに、なんでよりによってコレ?
消防の仕事でアレはあり得ないよな
スポーツのノリで描いてるのが不愉快だった
なんか問題でもある人なのか?
最後は源とのトップ争いだったやんけw
もしかしたら地震に伴う原発事故を描くのかもな
消防車を使った注水が行われたし、
そこから続出するトラブルに深く関わっていく話ってのもありそうな話
原子炉の爆発を防いだとかなら救国って表現でも大袈裟じゃない
それがまさにこの漫画のテーマだからね
最初はかわいがってた先輩や、いい評価してたお偉いさんも
主人公の異常性に気付いて態度が変わってくる
後は、地位の保身意識の低さだな
失われるのが自分のクビぐらいで済むなら、横紙破りができる
大吾の先生最高だった
つまんないと認めていたテンプリズムをお布施と言い最後まで買い続けた結果
次の女子ラップのマンガを買わなくなったのが悲しかった
これでまた復帰するといいがまぁ…無理だろうな
さっさとクビにするなり、裏方へ移動するなりしろよ
被害が出てからじゃ遅いんだよ
結局、優秀な人間は許されるものなんだよ、無能と違ってね