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前回記事
【速報】米トランプ大統領とメラニア夫人が新型コロナ陽性!大統領選挙に影響大








アメリカの日刊紙ワシントン・ポスト

米トランプ大統領の新型コロナ陽性報道から1時間も経たないうちに
「トランプのことを二度と考えなくて済むって想像してみて」などとツイート










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「この投稿は木曜日に書かれ、プログラムが自動投稿したもので、トランプ大統領のコロナウイルス感染を当てこすったわけではない」と主張






この記事への反応



マスコミはどこも同じだな…

ゲスなこと極まりないな。
これだから日米ともにマスゴミ離れが加速するんだよ。


リベラル左翼のやり方は世界共通なんだな。

品性下劣が過ぎる。

すごいなぁ、討論会が史上最低とか言ってたが、メディアもやろ

人間のクズというのは、このワシントン・ポスト記者のことを言う

人としてどうなのよ。ほんと酷すぎる。

何処のリベラルも一緒ね。。

コロナが痛快とか言ってた朝日新聞の人がいたのを思い出した。

ワシントンポスト、完全に開き直ってんねw
「自動化されたプログラムのせい(キリッ」
嘘松を隠す気もないw


病気のことを人を攻撃する材料に出来る神経が本当に分からない
イデオロギーに関わらず越えてはいけないラインがあるでしょ
日本もアメリカも、もうジャーナリズムなんて無いんだな







ワシントン・ポスト - Wikipedia

ワシントン・ポスト(英語: The Washington Post)は、1877年創刊のアメリカ合衆国ワシントンD.C.の日刊紙である。米国内での発行部数は25万部で、USAトゥデイ(162万部 本紙のみ全国紙)、ウォール・ストリート・ジャーナル(101万部)、ニューヨーク・タイムズ(48万部)、ニューヨーク・ポスト(42万部)、ロサンゼルス・タイムズ(41万部)に次いで第6位。首都ワシントン最大の新聞であり特に国家政治に重点を置いている。

2013年に、オーナーのドナルド・グラハムの15年来の友人であるAmazon.comの創業者ジェフ・ベゾスに買収された。冷戦中には、特に容共リベラルな編集方針や記事がアメリカの政権から敵視され、保守派からは「Pravda on the Potomac (ポトマック河畔のプラウダ(ソ連共産党の機関誌)」と称された。2017年に「暗闇の中では民主主義は死んでしまう」を新スローガンに採用した。





これは酷い
人が病気になったのを喜ぶとか