
「鬼滅の刃」連載終了の理由 女性作者が福岡の実家から心配されていることとは(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
記事によると
・濡れ手で粟の『鬼滅の刃』。しかし、人気漫画は“稼げるコンテンツ”として長寿化する傾向にあるにもかかわらず、今年5月に突如、「ジャンプ」での連載が終了
・終了発表前からストーリー展開に唐突さが目立ち、ファンの間でさまざまな憶測を呼んでいたが、連載終了の理由を、「実は結婚ではないかと言われていて……」と集英社関係者が囁く。
・「吾峠呼世晴さんは女性なんです。年の頃は31歳前後の独身。出身は福岡でご実家の方から“そろそろ身を固めては”と心配され、郷里に帰ることになったと言われています。作品が大ヒットし、“やり切った”という思いも本人にあったようです」
・「人見知りする方で、実は集英社の社長も挨拶できていなかった。会合やパーティーの類には一切出てこず。アニメの制作現場に激励に行くこともなく、社交性はゼロ。そんな人が本当に結婚するのか、と訝しむ声もあり、いずれ別の連載が始まる可能性も」
吾峠 呼世晴(ごとうげ こよはる、1989年〈平成元年〉5月5日[1] - )は、日本の漫画家である。福岡県出身。
24歳の時に「どうせダメだろう」と処分するつもりだった読切作品「過狩り狩り」を、家族の「どうせならいちばん好きな雑誌に送ってみたら」という後押しを受け『少年ジャンプ』に初めて投稿した。同作は第70回(2013年4月期)JUMPトレジャー新人漫画賞(審査員:篠原健太)の佳作を受賞。『少年ジャンプNEXT!!』(集英社)2014 vol.2に「文殊史郎兄弟」を掲載しデビュー。
第9回金未来杯にエントリーし、『週刊少年ジャンプ』2014年39号で「肋骨さん」を掲載した。だがその後、連載用のネームがなかなか通らない時期が続く。吾峠は「2015年の間に連載を獲れなければ漫画家を辞める」という意気込みで制作にあたったが、「蠅庭のジグザグ」「鈍痛風車(どんつうかざぐるま)」の連載ネームが2作続けて落ちてしまい、もうあとがない状況に陥ってしまう。
そこで担当編集の片山達彦から原点回帰を提案され、「過狩り狩り」をベースとしたネーム「鬼殺の流(きさつのながれ)」の第一話から第三話を執筆。最終的な修正を経ていまの「鬼滅の刃」となる。これが連載会議を通過し、『ジャンプ』2016年11号から2020年24号まで連載。同作は2019年のテレビアニメ化で出世作となった。
この記事への反応
・鬼滅連載終了の理由
— 桐生 駿河守 (@PsTUUQdkzGTezD4) November 7, 2020
>会合やパーティーの類には一切出てこず、本人も嫌がるので、それすら叶わなかったそうです
ジャンプ作家陣の飲み会に来てるけどこの関係者とかいうのはなんで嘘ふかしてんの?ワニ先生貶めて何の得があんの?
こういうのこそ女性差別って感じがするわhttps://t.co/jUtGJixZVs pic.twitter.com/RoJPYdnpCL
・取材に答えて、作家のプライベートをベラベラ喋る集英社関係者は‥どこ所属の人なんだろうか。作家、大事にしような。
・鬼滅の連載終了の理由とかトレンドにあるけどどうでもいい
少なくとも、書かない、終わらせられない冨樫先生よりは良いだろ
・連載終了の理由より連載が終了しない理由のほうが知りたい作品多くない?
・「きめつ連載終了理由。女性作者が…」
てタイトルのキジガあったけど作者の前に女性付ける必要あるんかいな。
・キメツ連載終了の理由は『物語が完結したから』以外にあるのか ちゃんと終わらせた漫画にイチャモンつける必要ある?
・連載終了の理由の記事、作者の年齢や性別や出身地、プライベートなことに勝手に触れて憶測で好き勝手言ってるの酷すぎる。
・成功者に対するひがみ記事やん。制作会社の脱税はきめつヒット以前の事だし。作者の事情は憶測の域出てないし。
こういうのに出てくる関係者(?)ってどこから湧いてくるんだろうな

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はちま起稿
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1. はちまき名無しさん
尾田くん見損なったよ