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定年後に田舎に移住 求めていたはずの「自然の音」に耐えられず引っ越し



記事によると



・定年後、自然の中での生活を求め田舎に移住した64歳男性の話を紹介している

川のせせらぎや鳥のさえずりなど「自然の音」のせいで睡眠不足になったそう

・「雑音」に耐えられなくなり、ついには新興の住宅地に転住したという


・地元の不動産業者「移住者が増えるのはありがたいすが、突拍子もないクレームも増えている。

・川のそばがいいからっていうから仲介すれば、川の音がうるさい、水の音がうるさい、鳥の鳴き声も、繁殖期には凄まじいですから。それにセミもすごいです。

・あとは、虫がいるなんて聞いてなかったとか。」


この記事への反応



なんだそりゃ。
田舎なめんな。


近隣住民とのトラブルではないのか
母の実家が岐阜で牛蛙すごかったけど、1日もすると慣れたな…


すくなくとも四季をビジターで経験してから移住された方がいいかもですね。

川のせせらぎや鳥のさえずりが騒音になってしまうのか。
田舎生まれで田舎育ちだと逆に眠くなるほどいい音なのにねえ。


小川の音がうるさいって・・・。夏は蝉の鳴き声、夜は蛙の大合唱が田舎ではデフォルト。それらの音が心地よいと感じられるようでないと、田舎暮らしは無理。

脳の音認識が西洋人化して居るのかも?虫の声とかが騒音認識らしいから、私は慣れると思う、蛙やクマゼミ、コウロギの鳴き声耐性あるし、母方の実家が小規模な養鶏場もしていたし牛も買っていたので

神経質な人は大変ですね。

何が騒音として感じられるかは自分の体調次第なところもありますからねえ。





音も匂いもついでに虫も、都会とは雲泥の差だからな
幻想抱いて田舎行くとギャップでかすぎて無理になるんだろうな






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小山宙哉(著)(2021-02-22T00:00:00.000Z)
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