
100均に薄い本カバー売ってて、古のオタクは震えた
— イチ🥳 (@ichicororin) May 15, 2021
ペーパー収納できるはさすがに笑う
時代は変わったな… pic.twitter.com/q5Uw5APHds
100均に薄い本カバー売ってて、古のオタクは震えた
ペーパー収納できるはさすがに笑う
時代は変わったな…
だそうです!お探しになる際は参考にして下さい!https://t.co/IzcMgMAxgj
— イチ🥳 (@ichicororin) May 16, 2021
カバー6枚&中紙6枚入り
— イチ🥳 (@ichicororin) May 16, 2021
クリアファイルみたいな素材ですごくしっかりしてます
とりあえず自分の本にかけてみたけど、この時はこのペーパー、と収納できるので自分の本の監理にも良いかもしれない…
あとテーブルに置く見本誌とか。拭けるし。 pic.twitter.com/dVdmR2x2R8
痒いところに手が届く気配り😂
— イチ🥳 (@ichicororin) May 15, 2021
どこにも同人誌~とか書いてないの逆にすごい😂
薄い本 - Wikipedia
薄い本(うすいほん)とは、同人誌、特に漫画・アニメーション・コンピューターゲームの成人向け二次創作同人誌を指す俗語(隠語)である。
同人誌」と呼ばれる自費刊行書籍の中でも、漫画・アニメーション・コンピューターゲームのいわゆる「オタク系(秋葉原系、秋葉系)」と通称される分野の二次創作作品は、概ねB5判程度の判型で、表紙を含め12~32ページ程度のものが多い。
いわゆる「オタク」と呼ばれるマンガ・アニメファンによる同人誌の刊行と同人誌即売会の開催が相次ぎ、制作者と読者との相互の交流が活発になるなど活性化してゆくに従い、同人誌の読者も増加。
「同人誌」というものが旧来の「文学、小説、俳句、短歌の同好の士が発表の場を求めて自費で雑誌を刊行したもの」という辞書的な認識から「漫画・アニメ・ゲームの二次創作物を自費で刊行したもの」として、ごく狭い同好の士以外にも知られるようになった。
すると、これらの同人誌に対し、商業漫画単行本に比べ高価な割りにページ数が少ないことから、「薄い本」という呼称が生まれたとされる。
この記事への反応
・すご!!
・薄い本が一般用語になってるのがナチュラルに驚き
・「こういうグッズがあれば、我々はまだまだ戦える…」
という強い想いをずっと胸に秘めていたオタクたちが、
続々と商品企画担当になって積年の感情を爆発させてますね
・「大事な本をしっかり守る」
「薄い本用」
「表紙を見られたくない本向け」
もう…ねぇ…
・ノートのカバーしたら
使い勝手良さそう
・最近の100均ショップはすごいっすねw。
・作る側に絶対ヲタクいる…
・百均マジですごい
・絶対に買い占めます
・"薄い本"と言った単語に惹かれます。
コピー誌の保存用にいいかも・・
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