
「ウチの子、本を読まないんです」と悩む家のリビングに本棚がない、という話はよく聞く。
— Tsuyoshi HASEGAWA™ (@thasega) May 19, 2021
「ウチの子、本を読まないんです」と悩む家の
リビングに本棚がない、という話はよく聞く。
親がやらないことはやらないですよ。
— Tsuyoshi HASEGAWA™ (@thasega) May 19, 2021
英語の早期教育とかもそう。
親がやらないことはやらないですよ。
英語の早期教育とかもそう。
文化資本というと大仰に聞こえるかもしれないけれど、周囲の大人の姿勢や態度に尽きるのではないか。
— Tsuyoshi HASEGAWA™ (@thasega) September 27, 2016
(そしてそれは必ずしも経済力には連動しないと信じている)
パドヴァ大学で、1920年~1956年の間に生まれた人たちを対象に、家にどれぐらいの本を置いてあったのかということと収入の関係を調べたところ、子供の頃に学校以外で自分が読みたいと思う本を最低10冊読んだ人は、何も本を読まなかった人に比べて大人になった時の年収が21%もアップしていたそうです。
— ケイ THE 雑学📚+豆知識💡を発信中→誰かとの会話のネタにご活用ください。 (@mikaitabi) May 20, 2021
この記事への反応
・親が高学歴だと子供も高学歴になりやすい
最大の理由はこれ。
親の教育内容とか仲の良し悪し関係なく
「勉強をして上の大学に行くこと」が
子供の脳に当たり前として刷り込まれるから。
・身近にあれば違います。
パソコンがそばにあれば触って覚えていき、本があれば読んでいくもの。
自発的に任せる前にそばに置く。大事だと思います。
・親が全然本を読まないけど
(活字の)読書好きな子供は希少種なので
自分を守り抜いていってください。
・本が家のアチコチに転がってるうちからすると
信じられないですがそういうのが当たり前なんですな
・結構家の親は気を配ってくれてたのかも。
イソップ童話、グリム童話はあったし、
子供向けの宝島、三銃士、ああ無情なんかもあったなあ。
そして芥川龍之介、夏目漱石、と日本の名作行って、
星新一とか、筒井康隆、松本清張何かは
小学五六年ぐらいで同じ"本好き"として教えてもらった感じでしたね。
・小さい頃、自分を寝かしつける時に
母親が毎回本を読んできかせてくれたおかげで
いろんな本に興味を持つようになったのは感謝してます。
・「リビングに本棚がない」
↑
全部kindleだからなあ。
文化資本ってやつやな
まず親が読書の習慣を身に付けないとアカンで
まず親が読書の習慣を身に付けないとアカンで

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はちま起稿
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1. はちまき名無しさん
俺の家は漫画沢山あるぞ