
大河ドラマを娘と見てたのですが、とある人物が写真を暗室で現像してるシーン、赤い灯りの中、液体につけた紙に人物像が浮かび上がり、さらに部屋には大量の写真が吊るさられているのをみて「なにあれ、怖い…何かの儀式?術?話の流れ的に意味がわからない」と言ってたので丁寧に説明しました(笑) pic.twitter.com/xgPe2CzVsn
— MT(TRUE COLORS Japan運営、C&F協会の人) (@Mocherin) December 5, 2021
大河ドラマを娘と見てたのですが、
とある人物が写真を暗室で現像してるシーン、
赤い灯りの中、液体につけた紙に人物像が浮かび上がり、
さらに部屋には大量の写真が吊るさられているのをみて
「なにあれ、怖い…何かの儀式?術?話の流れ的に意味がわからない」
と言ってたので丁寧に説明しました(笑)
※写真の現像のために使う暗室です
たしかに!デジカメどころかスマホで事足りる時代に暗室なんて知らなくて当然か。
— 猫トマト@文字書き中毒者 (@catomato) December 5, 2021
「これは暗室って言ってな、生霊が落ち着く赤い光と悪霊が苦手とする酸っぱい臭いが充満する部屋なんだ。想い人の情念を紙に焼き付け姿を写す儀式で、吊られた紙切れが魂の宿った御守になるんだよ」と教えたい(笑)
この記事への反応
・ついに、写真現像の暗室が、
儀式だと思われてしまう新時代が来たのですね(笑)
・ワシが高校生だった約40年前も
「写真部って真っ暗い部屋の中で赤いランプ点けて
何かやってるんでしょ?なんか不気味」
とか言われてたから、知らない人からしたらそんなもん(白目
・そのうちフィルムカメラの技術がロストする可能性もあり得ますよね、
・でも自分が子供の時も
現像どうしてるか知らなかったから
何だか不思議なことしてるー!あれなにー!って
親にテレビ指さして聞いた記憶があるな。
未だに現像して洗濯バサミで干すシーンはワクワクします
・暗室が解らないんですね。デジタルの時代だなぁ…。(つω`*)
・暗室が分からない人たちも出てきますよね、確かに。
現像液のすっぱい匂いとモヤッとした空気は今も忘れられません
時の流れを感じますね~
・プロカメラマンの我が家でも、同じような会話がありました。
学生時代は毎夜、行っていた作業ですが、
もうずいぶんと長い間、フィルムや印画紙を触っておりません。
懐かしいですね。
これはしゃーない
そういや平成まではそこら中にあった
カメラのフィルム現像屋さんって
今はなにやってんだろ
そういや平成まではそこら中にあった
カメラのフィルム現像屋さんって
今はなにやってんだろ

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はちま起稿
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1. はちまき名無しさん
💩