
アマプラでアニメの『日常』を初めて見た6歳児。最初大笑いしていたが、そのあまりの意味不明さの羅列に途中から不安になってきたらしく、「お母さん…これ子供にはわからないけど大人から見たらなんか変な意味になってたり…する…?」と聞いてきた。
— たぬポンド (@tan_uk_ijiru) January 22, 2022
アマプラでアニメの『日常』を初めて見た6歳児。最初大笑いしていたが、そのあまりの意味不明さの羅列に途中から不安になってきたらしく、「お母さん…これ子供にはわからないけど大人から見たらなんか変な意味になってたり…する…?」と聞いてきた。
なるたるとがっこうぐらしも混ぜとけw pic.twitter.com/rpPyaKVmOp
— pankoujou 別垢で浮上してます言えば教えます (@pankoujou1) January 23, 2022
名案だけど、「ギャグマンガ日和」で段階踏ませてあげたい....
— 草加 匠@天候技士 (@tanngesugita) January 23, 2022
時定高校の生徒・教師達と、「東雲研究所」の面々を中心にどこかおかしな「日常」生活を描いたギャグ漫画。
『月刊少年エース』・『4コマnanoエース』及び『コンプティーク』で連載された。
表現技法にサイレントがよく使われるため、漫画はシュールな場面が多い。
登場人物に丸っこくデフォルメされたものを多用するが、台詞のお陰かあまり萌えない。作者の趣味も大いに盛り込まれており、サッカーや格闘技などマニアックなネタも多い。
単行本は角川コミックス・エースから刊行されており、2015年12月に最終巻である10巻が刊行された。
2011年4月からは独立U局(テレ東系のテレビ愛知を含む)でアニメが放送開始され、ニコニコ動画でも配信された。アニメーション制作は京都アニメーション。
登場人物の苗字はその多くが群馬県内の地名からとられており、作中には群馬県の郷土カルタ「上毛かるた」も登場する。
このこともあってか、アニメ版の舞台モデルは群馬県伊勢崎市(作者・あらゐけいいちの出身地でもある)をロケ地としている(伊勢崎市以外にも、群馬県前橋市や東京都八王子市も一部モデルとして使われている)。
この記事への反応
・英才教育
・許してヒヤシンス
・日常系アニメですが、のんのんびよりとかいかがでしょう?れんげちゃんの大袈裟な動きに
娘さんがどんな反応をするのかはわかりませんが・・・・
・日常という名の非日常ですからねアレ…笑
・あいまいみーも見せるといいと思います
・20話の漫画回はある意味危険です
が、見たあとの反応も気になります!
・ギャグではないですが、人類は衰退しましたってアニメは子供にも見て欲しいです。絵がとても可愛いので。血は出ませんが、キャロットジュースはブシャーします。
・この作品知らなくてとりあえずYouTubeで観てみたんだけど楽しかった。
・恐るべき京アニクオリティ…
・大丈夫、大人も意味わかってない。
よし、次は分かりやすいボーボボ見よ

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はちま起稿
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1. はちまき名無しさん
ボーボボを見せればええんやで
2. はちまき名無しさん
亀ラップ
3. はちまき名無しさん
ギャラクシーエンジェルでもええで