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刑期を終えた羽賀研二が芸能界復帰を画策という仰天情報(城下尊之)(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

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記事によると



  あの羽賀研二(60)が“動き始めた”という情報が入ってきた。

 未公開株を高値で売りつけた詐欺の罪で懲役6年、その後、その株購入代金の返還に伴う偽装離婚による所得隠しで懲役1年2月となり、刑務所で服役した。

 羽賀は昨年末に出所して、以前、荒稼ぎした宝石ビジネス、宝石販売イベントで営業をする仕事に戻っていたようだが、最近になって複数の俳優らに「芸能界に戻りたい」と面倒を見てくれる事務所の紹介を依頼する電話をかけてきているという。


刑期を終え、仕事を始めるということは当然のことではある。しかし、羽賀の罪が反社会的勢力とのつながりの上での犯罪であったことを考慮すると、芸能界復帰は非常にハードルが高い。大手の芸能プロはまず無理だろうし、せいぜい地方営業を得意とする事務所がパチンコ店の集客イベントなどを入れてくれるくらいだろう。

 テレビはもちろん、映画でも出演はなかなか難しい。


実は、2度目の裁判のところで、保釈されていた羽賀と記者が電話で話したことがある。19年秋のことだ。昔と変わらず、丁寧な言葉遣いだったが、事件が終わったら芸能活動を再開したいと話していた。僕は、まず記者会見をしてお詫びの気持ちと事情説明が必要だと伝えたことを覚えている。

以下、全文を読む

この記事への反応

   
ムショ上がりの芸能人も居ないこともないが
羽賀研二は反社がらみで真っ黒すぎる。
罪の性質からいって絶対に無理。


厳しいんじゃないかな。
なぜなら、30歳以下は、この人のことを知らないって人も多いだろうし、
忘れてしまった人も多い。
youtuberとして需要がないなら、テレビでも需要ないよ。
高齢者になればなるほど、こういったタイプの人を嫌う傾向高くなるしね。
手に就けた職を生かして、一般社会で生きることを選択されたほうがいいと思う。


このトラブルメーカーを受け入れる
酔狂な事務所ってありますかね?
逮捕前に驚くほど売れていたわけでもなければ、
芸能界に強力なコネがあるわけでもない。


被害者への謝罪、弁済はしなくていいと思っているのかなこの人。
他にも反社との決別とか復帰以前にしておくことが多いと思うのに
公式発表な発言ではないとはいえ認識が甘いと思う。


詐欺罪等で実刑判決しかも反射とつながりがあるから復帰は難しい。
それはもちろん納得だけど反射とつながりがあると言うだけで
芸能界永久追放扱いとなった島田紳助氏に、
逆に違和感を感じてくる。


羽賀研二と錦織一清は、声優のイメージ


刑期を終えた人の社会復帰は認めるべきと思うけど、
この人がどれくらい更生したかによりますね。
信用は自分で回復するしかないでしょう。
まあ一般社会より芸能界のほうがそういう基準は緩そうです。



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罪も罪で、歳も歳だし
芸能界復帰は難しいのでは…
声優としてならワンチャン需要あるような
ないような…



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