
なぜか今になって突然タカラトミーから商標登録へ
[商願2022-62766]
— 商標速報bot (@trademark_bot) June 10, 2022
商標: [画像] (標準文字) /
出願人: 株式会社タカラトミー /
出願日: 2022年6月2日 /
区分: 28類(遊園地用機械器具,業務用テレビゲーム機,おもちゃ,人形,囲碁用具,将棋用具,歌がるた,さいころ,すごろく,ダイスカップ,ダイヤ… pic.twitter.com/a9aReUw3cj
今更すぎてネットに衝撃走るwwwww
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今?!www https://t.co/XSoAJRroNy
— 鶴瀬 (@T_r096) June 10, 2022
してなかったのか…(戦慄) https://t.co/uyYHQ2zpVB
— えいみ (@Ami2224) June 11, 2022
笑わせてもらいます! https://t.co/l4bCsNqdkD
— ひるね👑🎠⚖️🍹 (@HRNcoffee) June 11, 2022
人造昆虫カブトボーグ V×V - Wikipedia
『人造昆虫カブトボーグ V×V』(じんぞうこんちゅうカブトボーグ ビクトリーバイビクトリー、Artificial insect KABUTO BORG Victory by Victory)は、2006年10月から2007年10月までBSジャパン・アニマックスにて放送していたテレビアニメ。全52話。
玩具であるカブトボーグ(またはボーグマシン。以下ボーグ)とそれを使って戦うボーグバトラー(ボーガー)の、ボーグバトルの日常や葛藤を描いたアニメ作品。
基本的に一話完結型であり、監督の石踊宏は「『1話完結』『毎回が最終回』『子供たちが見てワクワクする』を念頭に、徹底的に構成しています。」と話している[1][注釈 1]。第1話から最終回のようなクライマックスを迎えるストーリーや、前後回とのつながりが断絶されたシーンなど、型破りな展開はファンの間では全52話ではなく「全52期」とも呼ばれている[2]。
メインキャラクターの声優は、主人公のリュウセイを主役初挑戦である知桐京子、勝治を三橋加奈子、ケンを元グレートチキンパワーズの渡辺慶がそれぞれ担当している。
毎回テンションが高く、唐突な展開が多い。U-NEXTの作品紹介のみどころには展開が不条理でバトル内容の説明がなく、突っ込みどころ満載で大人からも人気と記載されている[3]。従来の子供向けアニメ・ホビーアニメでは考えられないシチュエーションが数多く存在する。
この記事への反応
・すげぇ、商標取っただけで面白い
・「ボーグバトル1回につき10万!わしに払ってもらうぞ!」
って敵が出てくる回
・新作だす感じですかこれ
・え?カブトボーグまさか復活?w
・今まで取ってなかったんかーぃ
・商標登録したんだからさ、商標登録しようぜ!
・例の流行りで思い出したかのように
商標登録してて草なんだけど
そんな気の触れた称号誰も欲しがらないからか
逆に今までしなくても済んでたのが尚更草生える、
やっぱ生ける伝説だわこれ
なぜ今までしてなかったんだ!
まさか新作展開…悪夢かな?
まさか新作展開…悪夢かな?

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はちま起稿
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1. はちまき名無しさん
(´・ω・`)知らんがな