
【【画像】さかなクンの半生が映画化決定!主演はまさかの「のん」さん! → 公開された「のん」さんのビジュアルが美少年すぎるwwww】
異色の青春伝記映画『さかなのこ』
公開へ!
「さかなのこ」を初日レイトショーで観ました。のんさんがさかなクンの半生を演じるということでどんな作品になっているのか気になっていましたが、今年ベスト級どころか令和0年代の代表作にしたい傑作でした。16ミリフィルムの質感があたたかみあっていいです!#さかなのこ pic.twitter.com/U9NtrB4Gft
— あかめ (@akame48taki) September 1, 2022
のんさんがさかなクンの半生を演じる
ということでどんな作品になっているのか気になっていましたが、
今年ベスト級どころか令和0年代の代表作にしたい傑作でした。
16ミリフィルムの質感があたたかみあっていいです!
#さかなのこ
『さかなのこ』早くも下半期邦画のベストに相応しい傑作。正直色物企画だと思っていたごめんなさい。『横道世之介』と『南極料理人』をMIXしブラッシュアップしたかのような沖田修一史上最高作品。優しさと可笑しさで満たされる2時間。フィルムが醸すエモさもあってキャラクター達の愛が胸に染み込む。 pic.twitter.com/GJYLLVD7Th
— ウォッチャー (@M0V13W4TCH3R) September 1, 2022
『さかなのこ』は伝記映画じゃなくてさかなくんという存在に対するイメージで綴られた物語ですげかったというか、伝記映画でモデルになった本人が近所の不審者おじさん役(地域の子どもたちからはほぼ都市伝説妖怪扱いされている)で出てきて警察に連行されていく作品ってある? でもいい話なんですよ
— 集 (@uraq_) September 2, 2022
『さかなのこ』は伝記映画じゃなくて
さかなくんという存在に対するイメージで綴られた物語で
すげかったというか、伝記映画でモデルになった本人が
近所の不審者おじさん役
(地域の子どもたちからはほぼ都市伝説妖怪扱いされている)で出てきて
警察に連行されていく作品ってある?
でもいい話なんですよ
【映画 さかなのこ 感想】まじで変な映画なのでオススメです。だって近所の小学生たちに「ギョギョおじさんだ!」「ギョギョおじさんと会ったら親指隠して帽子をほめて逃げるんだよ!」とまじもんの変態として扱われてる登場人物をさかなクン本人に演じさせてるんですよ。無法ですよ
— オダ (@oda8888) September 5, 2022
まじで変な映画なのでオススメです。
だって近所の小学生たちに
「ギョギョおじさんだ!」
「ギョギョおじさんと会ったら親指隠して帽子をほめて逃げるんだよ!」
とまじもんの変態として扱われてる登場人物を
さかなクン本人に演じさせてるんですよ。
無法ですよ
『さかなのこ』、フックだらけのとてもいい映画なんですが、「おっ、変な映画があるじゃん。いっちょ弄ってやるか」という態度で触れると「本作観てその程度の弄りしかできないんですか?」という強烈なカウンターを喰らわせられそうな怖さがある(「色々事故って変な部分出ました」という感じがない)
— 円居挽 (@vanmadoy) September 5, 2022
『さかなのこ』、安易に道徳的な伝記映画になることをよしとしていないのはある一方で、変な邦画として消費することも許してくれない怖さがあり、観ててずっと緊張しっぱなしだった(「あ、ここからはこういうシーンね」と決めつけて観てるといきなり殴られる)
— 円居挽 (@vanmadoy) September 5, 2022
『さかなのこ』沖田修一監督作品らしく人の繋がりを感じるいい映画だったな…と思いながら振り返ると「タコを惨殺する父親」「不審者扱いされるさかなクン(本人)」「ハイローみたいな不良バトル」みたいないい話とかけ離れた絵ばっかり連想されるので凄い映画ですよ。オンリーワンだ…
— キムラユヅル (@YDR_Jerseyman) September 2, 2022
この記事への反応
・映画『さかなのこ』、
「好きなことがあるっていいね」という話なのは間違いないんだけど、
「でも好きなことに没頭し続けるのは結構危ういよ、
ちゃんと勉強したり人に恵まれないとヤバい奴になるよ」
って描写もかなりあるし、しかもその”ヤバいやつ”を
さかなクン本人に演じさせるというブラックさがある
・面白かった。
作中で明示しないけど不幸になっている人が何人かいて、
陽にも陰にも振り切らない現実感がある映画だったのが良い。
金曜日からコメンタリー付き上映(スマホアプリ)が始まります。
・なんだよ、面白そうじゃねーか
・ヤンキーに囲まれたり、
ヤンキー同士で喧嘩したりするけど、人は誰も血を流さず、
血を流しシメられるのはアジ、一番ボコボコにされるのはタコ、
なのに映画のタイトルが さかなのこ という。
観るとそして心地よい多幸感に包まれる。タコだけに。
・さかなクンの自叙伝の映画化。
物語的にもメタ的にも様々な
既成概念やつまらない常識を覆される作品である。
映画はとにかく面白いの一言で
特に前半はここ数年で一番笑わされたと言ってもいいほど。
しかし今さらながら、のんは監督としても優秀だったが、
俳優として天才なのでは?
・のんさん美少年だった。
柳楽優弥君と磯村勇斗君と岡山天音君も最高で、井川遥さんも素敵だった。
これまで観てきて感じた日本映画の「ここが好き」ポイントに
グサグサ刺さる感じで、
なんだろうとても懐かしい感じのする映画でもありました。
・さかなのこ、傑作とか熱演とかでは
あの作品の凄みを語るには不足していて、
怪演・怪作とでも呼ぶべき強い趣がある。
今日にでも観ようかなー
のんさんは『この世界の片隅に』の声優も上手かったし
ガチ多才すぎるわ


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