
沖縄発 危うき知事の国連提起表明 中国の介入招く恐れも
記事によると
・米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設をめぐり、玉城デニー知事が国連に問題提起する意向を表明したことが、一部で波紋を広げている
・中国などの介入を招き、かえって沖縄の平和を危うくする恐れもある
・9月1日の知事選で再選を果たした玉城氏は、翌日の地元紙インタビューで「国連や国際社会の場で県民が、なぜこのように(移設反対を)訴えているのか幅広く語る」と強調した
・外交や安全保障は国の専管事項だが、玉城氏は「政府にカウンターパート(対応相手)を求めるより、世界に問題提起するほうが、幅広いカウンターパートが現れる」とも語り、外国勢力の介入に期待するかのような姿勢もみせた
・国連への提起は、沖縄の日本からの分離を進める勢力にも利用されているといい、県内の保守派議員らが警戒を強めている
以下、全文を読む
この記事への反応
・内政干渉を招き入れる、普通に外患誘致では
・これは沖縄の終わりの始まりか?
下手すりゃネパールの様になるかも…。
・アメリカから日本へ戻った沖縄が、今度は中国へ落ちるのか?
・中国に介入して欲しいんでしょ。
・ウクライナの状況見ると、沖縄が中国になる可能性てゼロじゃない気がしてくるよね。
・沖縄独立運動、沖縄国建国を目指してるんかな?
・もし私が中国のトップなら、人権の観点から間違いなく介入する。
チャンスだから。
・そろそろ本当に、外患罪の適用を真面目に論じる必要があると思いますよこれ
・ウクライナで行われている親ロシア派がやっていることと一緒では
・新生琉球王朝の初代国王を夢見ているかもしれないな。
割とマジで。
【外患罪 - Wikipedia】
外患罪(がいかんざい)は、外国と通謀して日本国に対し武力を行使させ、または、日本国に対して外国から武力の行使があったときにこれに加担するなど外国に軍事上の利益を与える犯罪である。
現在、「外患誘致罪」(刑法81条)、「外患援助罪」(刑法82条)および両罪の未遂罪、予備・陰謀罪が定められており、刑法第2編第3章に外患に関する罪として規定されている。
刑法が規定する罪で最も重罪のものであるが、現在まで適用された例はまだない。
沖縄県民はこれでいいのか?


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はちま起稿
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1. はちまき名無しさん
売国奴だな