
キンコン西野 故郷の自宅に騒音トラブル…サロン会員が続々移住で近隣住民は「プペル街に住みたくない」
記事によると
・キングコング・西野亮廣(42)が絵本『えんとつ町のプペル』の世界観をモチーフにした建物、故郷に建てた新築の家に対し、近隣住民が「毎日のように夜遅くまでいろいろな人が出入りしていて、不安を感じています。宴会をしているのか、深夜11時くらいまで騒がしかったこともあって……」と苦情を出していた。
・キンコン西野の一大プロジェクトが、兵庫県川西市で展開され、18年ごろに355坪の土地を購入、『プぺル美術館』を作ると宣言したことを皮切りに、故郷への関わりを深めている。
・そして、故郷に新築の家を建てたが、キンコン西野さん本人はほとんどこの家に帰ってないという。
・女性自身がこれについて、調べてみたところ、キンコン西野さんは自宅をレンタルスペースとして貸し出していることが判明した。
・年末年始も含め毎日予約が受け付けられていて、料金は1日(11~21時)税込み5万2千円。
・これに対し、住民はこのビジネスに対し、「てっきり西野さんが住むのだと思っていたので驚きました。宴会などで10人以上の方がいるときもあり、深夜まで騒音に悩まされることもあります。特に気になるのが、2階にある玄関まで上がるための鉄製の階段。人の出入りのたびに、周囲に大きな音が響くので……。知らない人たちがいつも出入りしているわけですから、怖くなることもあります」と苦言を呈した。
・街を取材すると、西野のオンラインサロンの会員などファンや関係者らが、数年前から川西市に移住してきていることが判明した。
・しかし、もともとの住人と移住民の間では、トラブルもあるという。
・住民はトラブルの状況について、「私の家の近所には、西野さんの影響で県外から移住してきてマッサージ店を開いた方がいます。コロナが蔓延しているころですが、大勢の人が集まって騒ぐので、何度か注意しに行ったんです。すると騒音測定器を渡され、“文句があったらこれで測ってから来て”と言われました」と説明した。
・また、キンコン西野さんは『プペル』を軸にした街おこしを提案し、「近所とも良好な関係を築く」としているが、これに対し住民は「西野さんの関係者が『空き家が出たら連絡してほしい。西野さんがほかより高く買うから』と町で触れ回っているそうです。私たちは『プペル街』なんかに住みたくないですよ。西野さんは現在の市長の応援演説にも行っていますし、騒音や住民間の関係などについて、市役所に文書を送りました」と憤っていた。
以下、全文を読む
この記事への反応
・プペル街に住みたくないという一言で、なんか面白い感じになってしまう
・すっかり忘れてました。
・そこに集う方々、結局トップに似るんだよな。
・しっかり対応してくださいね
・自分の街でこれをやられたらと思うと震えるよな。
市長の家の隣で頻繁に宴会されたらって想像できないのかね。これだけでもトップとしての資質に欠ける。
いつどこでこういうことが起きるか分からないので、こういうのを他人事とせず、みんなで潰していかないと。
・こういうのをやりたいなら、限界集落みたいなところでやらないと、中途半端な田舎はクレームが一番多い。こことは別ですが、簡単に田舎暮らしを勧めるのも良くないと思う。
・自宅と称して、居住実態の無い商用レンタルスペースを建てたのなら住宅ローン控除は受けられない違反のはず。
自治体や税務署は徹底調査して欲しいな。
・警察に言っても注意だけで終わるから
収音して撮影して有名インフルエンサーに通報だな。
SNSで飯食ってるだけに、SNSで痛い思いさせないと直そうとしないはず。
【キンコン西野さん、4月にオープン予定だったプペル美術館が建築中止になっていたことが判明! 支援者には謝罪し、返金も】
【『プペル』西野亮廣さん、「絶対勝てる訴訟を弁護士に教えてもらい、賠償金を子供に寄付する」新ビジネスを発表 → 弁護士に法的問題があるか結果wwww】
自宅をレンタルスペースとして貸し出してるって…それもう自宅ではないやろ


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