
図書館で原稿かいてたら、となりのおっさんがずっと「現代のサスマタは刺すがないからただの股だ」ってブツブツ言っていて怖かったけど調べたら本当にそうだった。今のは刺すがない pic.twitter.com/qh6zB5cofF
— pato@C101(金)西ぬ19b (@pato_numeri) December 13, 2022
図書館で原稿かいてたら、
となりのおっさんがずっと
「現代のサスマタは刺すがないからただの股だ」
ってブツブツ言っていて
怖かったけど調べたら本当にそうだった。
今のは刺すがない
ついでに棘もないですね https://t.co/SIFydM0ZlN pic.twitter.com/4sXGWAAsUn
— 🇹🇼🇺🇦Grishnakh🇷🇺🇨🇳 (@mordororcsmen) December 15, 2022
まさかこのトゲ付きが古き良きサスマタだったんですね…
— りぷとん (@liptonpad) December 14, 2022
ネタだと思ってました… pic.twitter.com/6AjN7C615D
この記事への反応
・実際「怪我をさせない」に偏りすぎて
実戦では訓練した人ですら全く役に立たない代物で
使う時は複数人で滅多撃ちにして無力化するのが吉だとか
まぁそんなのさすまたである必要性なくて、只の長い棒ですね。
・↑槍術か銃剣道の経験者でなければ使いこなせない無用の長物です
・銃刀法が施行された現代だと
容疑者は洋服で凶器も包丁か鉄パイプくらいでしょうが
江戸時代の場合
容疑者は袖の広い和服で日本刀の所持率が高いので
袖絡みなどのトゲ付きの道具が有効かもですね。
・素のマタですね
・警察署の方に来ていただいて
刺股講習やったとき、警官に
「暴漢取り押さえやすくなるかもしれんので、
改造して内側にトゲトゲとかつけたい。複数」
って言って止められたことある。
・持つとこで叩いたほうが強い
・昔から刺す部分がないU字の刺股(刺叉)が主流ですよ。
当時の実物や資料、笹間良彦『図説江戸の司法警察事典』などを見ればわかります。
明治大学博物館刑事部門に展示されているものもそう。
語源は「扠首叉」とも。
よくわからんけど
ちいかわに出てくるさすまたは
ちゃんと殺傷能力高そうですね
ちいかわに出てくるさすまたは
ちゃんと殺傷能力高そうですね


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はちま起稿
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1. はちまき名無しさん
ユーチューブ最低