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大型ごみから「現金500万円」見つかる ごみ処理施設の委託業者の作業員が発見 滋賀・大津市(MBSニュース) - Yahoo!ニュース

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記事によると



 12月17日、大津市伊香立北在地町にあるごみ処理施設「大津市北部クリーンセンター」で大型ごみの中から、現金約500万円が見つかっていたことがわかりました。

警察などによりますと、17日午前9時30分ごろ、ごみを動かすための重機を運転していた市の委託業者の作業員が、細かく砕かれた大型ごみの山のなかに現金が大量に紛れ込んでいるのを発見したということです。

 紙幣が紛れ込んでいたのは、事前に回収の申し込みが必要なタンスやスーツケースなどの大型ごみで、市が有料で回収しているものだということです。

 警察は現金の持ち主の割り出しなどを進めています。

以下、全文を読む

この記事への反応

   
遺失物の公告から3か月以内に持ち主が見つからなければ、
この現金は「拾得者」のものになります。
持ち主が見つかっても、拾得者は報労金を請求できます。
その金額は5~20%相当ですが、
折り合いがつかなければ裁判で解決する必要があります。
ただ、誰が法的な拾得者になるのかについては問題となります。
この件では、大津市が管理運営するごみ処理施設内で発見されている上、
発見者は大津市の委託業者の従業員であり、
しかも施設に持ち込まれた大型ごみの破砕作業中に発見に至っているので、
委託業者や従業員ではなく、
処理施設の占有者である大津市が拾得者になるものと思われます。
大津市も、持ち主が見つからない場合、
雑収入として処理する意向です。


個人的な興味関心事は、
落とし主が現れなかったときに、
約500万円の所有権が誰に移るかという事です。
個人的には、拾って通報したのは施設職員の方ですから、
個人的には施設職員の方に所有権が移るのが順当だと思います。


まあ俗に言う「忘れられたタンス預金」と言う事でしょうね。
所有者がお亡くなりになり遺品整理段階で業者に任せた場合、
この様な貴金属や現金が出てくる場合がある様です。


この手の現金の発見の話となると、
昔仕事中に1億円を拾った大貫さんの話を思いだす。
ジョギング姿でインタビューを受けて一躍ときの人となった。
他にも大金が各所で見つかったが、結局持ち主は見つからず。
表に出てはいけないお金がたまに現れる。


税金対策かな?


忘れられたタンス預金かあ
3か月以内に持ち主が現れないと
大津市のものになりそうだけど
なんかワクワクするな





4087926028
井上 雄彦(原著)(2022-12-15T00:00:01Z)
レビューはありません



B0BDS3HNT7
スクウェア・エニックス(2022-12-13T00:00:01Z)
レビューはありません