
福岡・広川町の「十三仏」で仏像蹴る動画拡散 「罰当たり」…県警も把握
記事によると
・福岡県広川町水原の山中にある洞窟で、若い男性が仏像を蹴り飛ばす動画がネット上で拡散している。この洞窟では壁に彫り込んだ13体の仏を祭っており、地元では「十三仏」と呼ぶ。一部では心霊スポットともてはやされ、心ない行為に郷土史家は「罰当たりな行為」と眉をひそめる。
・十三仏の由来は明治時代にさかのぼる。県地方史研究連絡協議会の佐々木四十臣会長(77)によると、洞窟内でばくちが行われていたのを改めようと、有志が出資して内部の壁に仏像を彫ったという。
・問題の動画には、この数体の仏像を男性が何度も蹴る様子が映っている。蹴られた仏像や、十三仏本体に大きな破損は確認できなかった。地元の八女署は今年1月に動画を把握。何らかの法律に抵触するかどうか検討している。
以下、全文を読む
【罰当たり】“仏像キック”度が過ぎるいたずら!?
— 爆サイ.com【公式】ツイッター (@bakusai_com) February 1, 2023
度が過ぎるってもんじゃない。呪われろ。#仏像 #福岡・広川町 #十三佛pic.twitter.com/01ZXC4OaaT https://t.co/fDCcMXSMzt
【十三仏】
十三仏(じゅうさんぶつ)は、十王をもとにして、室町時代になってから日本で考えられた、冥界の審理に関わる13の仏(正確には如来と菩薩)である。また十三回の追善供養(初七日~三十三回忌)をそれぞれ司る仏様としても知られ、主に掛軸にした絵を、法要をはじめあらゆる仏事に飾る風習が伝えられる。
13の仏とは、閻魔王を初めとする冥途の裁判官である十王と、その後の審理(七回忌・十三回忌・三十三回忌)を司る裁判官の本地とされる仏である。
この記事への反応
・仏像蹴るなんて💦
・理解できん
・だからもうこういうのは本人関係者はもちろん
フォロワーや視聴者、無責任に拡散させて面白がってる連中もまとめて
せめて前科が付くようにしなけりゃダメなんだってば!?
・めまいがするほどの罰当たりな愚行です。よりによって「冥界の裁判官」とされる十三仏を蹴り飛ばすとは良い度胸です。単なる石としか思っていないからこそできるのでしょう。刹那の快楽のための「安いマーキング」その代償は高くつきます。彼らは冥界に行かずとも現世で大いに裁かれることでしょう。
・蹴った足の爪先から徐々に壊死していって欲しい
・化粧地蔵マニア、人形道祖神マニアの私がその詳細の場所をTweetしない理由がここにある
・神仏を信じるかは個人の自由ですが沢山の人が信仰し大切にしてきた仏像を蹴るのはだめです。特にここは本物がいらしゃいます。ガチです。蹴った方色んな意味で無事では済まないかと‥
・仏像だからではない。それに寄せる思い、優しさと言い換えてもいいが、それに暴力を振るったという意味で罰当たり、すなわち非人間的行為。理由もなく人を傷つけることと同じ。このように他を顧みない者、これも社会の構成員たるべき人間の資格はない。
・心霊スポットやん
罰当たるって絶対…
・器物損壊でリアルばちをあてないと
なんという罰当たりな・・・
ぜひ捕まえてほしいところ
ぜひ捕まえてほしいところ


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はちま起稿
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1. はちまき名無しさん
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