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ドライバーでPC破壊か 池田佳隆衆院議員らを26日に起訴へ

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記事によると



自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐり、自民党所属の池田佳隆衆議院議員が逮捕された事件

秘書が「池田議員の指示で事務所のパソコンをドライバーなどの工具で壊した」などと証言していることがわかった

池田議員の指示で証拠隠滅を図った疑いがあるということで、特捜部は勾留期限の26日、政治資金規正法違反の虚偽記載の罪で池田議員らを起訴するものとみられる

・池田容疑者は安倍派「清和政策研究会」に所属していた衆議院議員で、自民党を除名された

・政策秘書の柿沼和宏容疑者と共謀し、安倍派からのキックバック4826万円を政治資金収支報告書に記載していなかった

以下、全文を読む

この記事への反応



PCをドライバーで破壊した池田佳隆は立件、ドリルで破壊した小渕優子は今や自民党選対委員長。




ドリルはセーフでドライバーはアウトという特捜部ルールか

作法に則りドリルを使ってれば起訴されなかったはず

家宅捜索に入る検察が見たものは、モニターに突き刺さったドライバーだった・・・

多分、改めて皆の記憶から呼び起こされてる、小渕優子が一番ムッとししてるのでは。

保守系議員なのに伝統を守る心が足りない。電動ドリルを使うことが美しい日本の心だ

ドライバーはネジを締めたり外したりするためのものでパソコンを破壊するためのものではありません。

ドリル小渕VS.ドライバー池田

悪質な証拠隠滅行為

自民党の伝統芸能やん






池田佳隆 - Wikipedia

池田 佳隆(いけだ よしたか、1966年(昭和41年)6月20日 - )は、日本の政治家。衆議院議員(4期)。

文部科学副大臣兼内閣府副大臣(第1次岸田内閣・第2次岸田内閣)。


政治資金規正法違反の疑いで逮捕
2023年12月10日に、自民党5派閥の政治資金パーティーの裏金問題で池田が直近5年間で4000万円超の裏金のキックバックを受けた疑いが報じられた。12月27日に東京地検特捜部は、政治資金規正法違反の疑いで池田の衆議院議員会館事務所、東京都港区の議員宿舎、名古屋市天白区にある地元事務所を捜索したが、コンピューターなどの記録媒体は証拠隠滅を企図して破壊されていた。池田は体調不良を理由に2023年12月5日頃から国会を欠席して疑惑について説明しない。

2024年1月7日に東京地検特捜部は、政治資金規正法違反の疑いで、「池田が政策秘書と共謀し、政治資金収支報告書にうその記載をしていた」池田と政策秘書の2人を「具体的な罪証隠滅の恐れが大きいと判断」して逮捕した。自民党は1月7日に池田の除名処分を決定し、衆議院は1月9日に、池田が7日付で会派「自民党・無所属の会」を離脱したと発表した。



小渕優子 - Wikipedia

小渕 優子(おぶち ゆうこ、1973年〈昭和48年〉12月11日 ‐ )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(8期)、自由民主党選挙対策委員長(第11代)、自由民主党水素社会推進議員連盟会長、自由民主党群馬県支部連合会長。

内閣府特命担当大臣(男女共同参画、少子化対策)、財務副大臣、経済産業大臣、内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)、自由民主党組織運動本部長などを歴任した。

父は第84代内閣総理大臣の小渕恵三。祖父は元衆議院議員の小渕光平。元群馬県中之条町長の小渕光平(二代目)は伯父。


政治資金規正法違反事件
2014年10月16日、週刊新潮が政治資金規正法違反の疑いがあると報道。地元の支援者らが参加した東京・明治座での「観劇会」に関し、「小渕優子後援会」「群馬県第5選挙区支部」「自民党群馬県ふるさと振興支部」など4つの政治団体の2005年~2013年の政治資金収支報告書で、収入より支出が大きく上回り、差額が計6千万円を超えていたことが判明した。また、衆院選のあった2012年の収支報告書には、観劇会の収支の記載自体がなかった。10月20日、小渕は記者会見し大臣辞任を表明。「第三者的視点で、収支を弁護士や税理士などに調査してもらう」と述べた。小渕の関連政治団体の会計を担っていた中之条町長の折田謙一郎も同日、町議会に辞職願を提出した。10月24日、町議会は臨時会を開き折田の辞職願に同意した。10月30日、東京地検特捜部は折田の自宅や高崎市の小渕の後援会事務所などを政治資金規正法違反容疑で家宅捜索した。

同年12月14日の衆院選で小渕は無事6選を果たすが、12月19日、朝日新聞の報道により、複数のハードディスクが家宅捜索以前に電動ドリルで破壊されていたことが明らかになった。以後、「ドリル優子」の異名が定着した。

2015年4月28日、東京地検特捜部は折田ら元秘書2名を政治資金規正法違反の罪で在宅起訴した。2015年10月9日、東京地裁は折田前町長に禁固2年、執行猶予3年、元秘書には禁固1年、執行猶予3年の有罪判決を言い渡した。2015年10月19日、第三者委員会(委員長・佐々木善三弁護士)が会見を開き、事件の調査報告書を公表。ハードディスクが破壊されたことについては、「ハードディスクの入った機器が壊れたためパソコン販売業者に出し、業者が処分のためドリルで穴を開けた。データは別に保存してあり、捜査に支障はなかった」と調査結果を説明した。2015年10月20日、後援会幹部と自民党県議の合同会議で、小渕本人が事情を説明した。その後、本人が記者会見を行った。

2023年9月、自民党の選挙対策委員長に就任したが、政治資金問題でSNSなどでは批判が相次いだ。政治資金問題について女性自身が小渕事務所に尋ねたところ、「未だに誤解をしている一部週刊誌がある」と指摘し、捜査においては証拠隠滅工作により証拠の確保に支障を生じたということは確認されていないこと、また裁判でも証拠隠滅があったとの認定はなかったと説明している。








ドリルの次はドライバー…
政治家ってこんなんばっかりやな



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スクウェア・エニックス(2024-02-29T00:00:01Z)
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