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「トイレで手を洗うのをやめた」パリ五輪で明るみになったセーヌ川の汚染問題。“トンデモ行動”に米選手が踏み切ったワケ | THE DIGEST
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記事によると



・パリ五輪・競技会場セーヌ川の水質問題で、男子の競技が延期となっていたトライアスロン。大会組織委員会は、最新の水質検査の結果が基準をクリアしたと発表し、7月31日に競技を実施した。

・「パリ五輪に出場するトライアスロンの選手たちは、それぞれの国で金メダルを獲得するために、汚染度の高いセーヌ川で泳ぐ準備をしている」と伝えた。

・「大腸菌にさらされる可能性が十分にあることはわかっているよ。だから僕は、日常生活で大腸菌に触れることで、自分の大腸菌の許容範囲を引き上げようとしているんだ。だから、その対策のひとつとして、トイレで手を洗うのをやめた

 なお、同競技に出場したセス・ライダーは1時間47分53秒で29位だった。

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この記事への反応



いや、洗えよ
フツーに汚ねーよ


メダル取ったのかなと思ったら、微妙な順位.

上下水道が流れ込んでいたセーヌ川で泳ぐのは道頓堀よりもある意味危険!泳いで混ぜるなキケン(笑)よく踏みきったね(笑)

騒ぎすぎ
たかがオリンピックが生意気だ


あのセーヌ川に飛び込んだ選手みんな金メダルだわ💧

笑ったら良いのか呆れたら良いのか。汚物五輪だな。まぁガイジンは不潔には慣れてるだろうが

まさに毒をもって毒を制す

トライアスロン選手には、病原菌の耐性も競技のうちなんだろうね





覚悟キマってるわぁ


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