
Square Enix Insists Final Fantasy 7 Rebirth Hasn't Been the PS5 Sales Disaster It's Been Painted As
記事によると
・なぜかPS5『ファイナルファンタジーVII リバース』は、メディアやファンの双方から、販売面で壮大な失敗作と描かれている。この物語の一因として、スクウェア・エニックスが同タイトルの販売データをあまり公開していないことが挙げられるが、マルチプラットフォームで発売すべきだったと感じている人々からの恨みもあると思われる
・しかし、2024年11月時点でのCircanaの販売データによると、本作はアメリカで年間売上ランキング15位に位置しており、このリストに登場する唯一の独占タイトルだ。つまり失敗作ではない
Year-to-Date Ending November 2024 Top 20 Best-Selling Premium Games - U.S. (Dollar Sales, Physical and Digital from digital data sharing publishers, excludes add-on content)
— Mat Piscatella (@matpiscatella.bsky.social) 2024年12月18日 23:00
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・スクウェア・エニックスの重役である北瀬佳範氏はIGNブラジルとのインタビューで「一定の売上レベルに到達していることに自信と喜びを感じている」と述べている
・つまり失敗ではないということだが、北瀬氏は「ゲームの近代化によって、ひとつのプラットフォームに独占することはできない」「できるだけ多くのプレイヤーにこのゲームを提供する必要がある」と付け加えた
・このコメントから推測すると、リメイク版『FF7』シリーズの第3作目はPCでの同時発売に加え、Nintendo Switch 2やXboxでも発売される可能性が高いかもしれない。しかし、これはソニーがスクウェア・エニックスと結んだ契約次第だろう
・『ファイナルファンタジーVII リバース』は2025年1月23日にPC版が発売されるが、その販売実績に対しても議論が巻き起こるだろう。もしPC版が成功すれば「最初からPCでも発売すべきだった」と主張する人が現れるだろうし、期待に応えられなければ「時限独占がその可能性を台無しにした」と指摘されると思われる
・いずれにせよ、『ファイナルファンタジー』シリーズの堅調ながらも過剰に分析される売上についての議論は続くことになりそうだ
以下、全文を読む
FF7リメイク3作目はPS5/PC同時発売かな
Xbox版もあるかもしれないけど、スイッチ2は性能的に厳しいと思う
Xbox版もあるかもしれないけど、スイッチ2は性能的に厳しいと思う


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