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マラソン大会で女性選手が心停止するも、駆けつけた救護員男性が「女性だから」とAED使用せず → 結果…






AEDを使用してトラブルになっても免責という法律を作るべき派のおいら。
マラソン大会救護員ですら躊躇するのが実情。





「四人部屋に居た患者の胸を舐めた」と訴訟が起こされ、麻酔で朦朧としてるから証言は信用できないはずなのに、
「被害者が嘘をつくはずがない」と東京高裁で麻酔医が有罪。
医者ですら訴えられるのに女性の服を脱がせるのに躊躇する男性が居るのは当然。法律で免責にすべき。






この記事への反応



命を救って訴えられる可能性があるので、非情ですが私はなにもしませんね

訴えられることよりSNS等による私刑の方が恐ろしいという意見を多く見かけるけど、それでも免責にするという法律があるだけでも影響力は大きいように思う
今はモラル的にやるべきって感じだけど、法的な正当性が生まれたら、今みたいに騒ぐ人の数は減ると思う
ゼロにはならないだろうけど


しかも訴訟を起こされた乳腺外科医のご子息は、高裁で有罪判決となった2ヵ月後に自死された(その後の最高裁で、高裁の判決は棄却)。
結果として、現時点で有罪と確定していない訴訟によって、関係者が1人亡くなった。
訴訟される事自体が、自分だけでなく家族にまで危険を及ぼす。


免責は一理ありますね。
しかしその免責をいいことに必要外に性的な接触を行う者達が出てくる事は容易に想定出来るので、AED使用時の免責事項として法律文を明瞭化しなければなりません。
例えば「AED使用時は上半身のみ(へそ上が目安)を裸にしてもよい、救助活動後は速やかに衣服等を着用」など。


医師の唾液が、乳房から検出されてますよ
女性の証言だけで有罪になってはいない
悪質な誘導だな


ごもっとも!

うちも保険入ってますけど、医療従事者は個人的に保険加入は必須ですね。

日本の司法が腐ってるのは有名だが
ほんとこの辺の老害化がやばいです


たとえ法で免責されても、実際に訴えられてニュースやワイドショー等で実名報道されたら、社会的制裁を受けて立ち直れなくなります。

AEDを許否する方に
AED許否マークでも常に持ち歩いてもらうか??
それで障害又は命を失くしても自身の意思によるものだから仕方がない。
こんな事を法律にしなければいけない国になりつつある事が嘆かわしい。











善きサマリア人の法(よきサマリアびとのほう、(英語: Good Samaritan laws)とは、「災難に遭ったり急病になったりした人など(窮地の人)を救うために無償で善意の行動をとった場合、良識的かつ誠実にその人ができることをしたのなら、たとえ失敗しても結果責任を問われない」という趣旨の法である。良きサマリア人法、よきサマリア人法ともいう。

誤った対応をして訴えられたり処罰を受ける恐れをなくして、その場に居合わせた人(バイスタンダー)による傷病者の救護者の合理的な救護行為を法的に保護し、またそのような救護を促進しよう、との意図がある。

アメリカやカナダ、オーストラリアなどで施行されており、2023年現在日本でも立法化すべきか否かという議論がなされている。






「善きサマリア人の法」ってやつか





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