記事によると

中国のある女性は「ムカデは痔に効く」と教えられ、10匹を口にし、そのまま体調に異変をきたして亡くなった。

・現地メディアによると、ひどい痔に悩まされてきた50代女性のAさんは、「ムカデを食べると痔に効く」という民間療法を知人に教えてもらい、切羽詰っていたAさんは医者に相談することもなく、2日間で10匹のムカデを食べた。

・すると、後日吐き気や倦怠感、尿に異常が見られるようになり、医者に診察してもらった結果は、血中のアミノトランスフェラーゼの数値が正常値の約2000倍にも達しており、血液凝固機能も異常が見られ、急性肝不全と診断された。

・医師たちは緊急措置をとったが病状の進行は早く、肝臓の機能低下による意識障害が現れ、肝臓及び腎臓の機能が衰弱、そのまま帰らぬ人となってしまったという。



この記事への反応


・よく10匹も食えたな…

・ヴォェ!

・教えた奴は殺人未遂にならないのか

・切羽詰まってたなら素直に医者いけよ…


















想像しただけで吐き気が…

なんで最初から病院行かなかったんでしょうか











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