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【社畜速報】夜6時以降に業務メールを確認する人は心の病気になる可能性が高くなるらしいぞ! 18時以降の仕事を禁止する国が続出



うつ病を招く危険行為!? 自律神経のバランスを崩すNG行動
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20141213-00010003-womantype
1418514928939

(記事によると)

なんだか体がだるい、ベッドに入ってもなかなか寝つけない、ちょっとしたことで気分が落ち込む・・・という症状に悩まされたことはありませんか?
それらの症状は、「自律神経の乱れが原因で起こることが多い」という

自律神経のバランスの崩れると、循環器系が弱い人なら動悸や血圧の異常、呼吸器系が弱い人なら息苦しさや過呼吸などが起こりやすくなりますし、婦人科系が弱い人なら、生理不順や月経前症候群が起こりやすくなります。

これらは「自律神経のバランスを崩すNG行動」の積み重ねで発症してしまう可能性が高まる。

■ついついやってしまいがちな、自律神経のバランスを崩すNG行動

【1】お風呂に入らず、シャワーで済ませる
疲れて帰ってきた時こそ、15分でいいから湯船に浸かろう。血行が良くなって全身が温まり、寝つきやすくなる。
副交感神経の働きが高まれば夜はぐっすり眠れるはず。

【2】運動を全くしない
「仕事で疲れている」は運動にはならない
必要なのは適度な有酸素運動
体内の抗酸化力をアップして、疲れにくい体を作ってくれる。
忙しくて時間がないという人は、通勤の行き帰りに早歩きを心掛けるだけでも効果的。

【3】布団に入っても、スマホをいじっている
もう寝ようと思いつつも、ツイッターでつぶやいてるとスマホやPCの画面を見て脳が刺激されて興奮し、夜になっても交感神経の働きが低下しなくなって、自律神経が乱れる原因に。

【4】休日は昼過ぎまで寝ている
休みの日だからといって昼過ぎまで寝ていると、日中も副交感神経が優位に働くようになってしまう。

【5】野菜はジュースでしか摂らない
炭水化物や甘いものを食べ過ぎると、血液がドロドロになって免疫力が低下し、体も疲れやすくなる。
市販の野菜ジュースは加熱処理によって栄養素が壊されてしまうため、体に必要な消化酵素やビタミン・ミネラルがほとんど含まれない。できるだけ生の野菜を食生活に取り入れて。



















①~⑤までやってる人多いよねコレ・・・というかネット民のほとんどは複数個該当しそう



どおりで・・・