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【前回】

【中一殺害事件】週刊新潮が逮捕された18歳少年の実名と顔写真を掲載「ネット上に実名と顔写真が流布し、少年法が形骸化している」

日弁連「逮捕された殺人犯の少年の情報を公開してはいけない。健全な育成を阻害する」 ← 人殺して「健全な育成」とか



新潮社の名物編集者・中瀬ゆかり氏、“少年犯罪の実名報道”の批判に「野獣の何を守らなければいけないのか」
http://japan.techinsight.jp/2015/03/gojimu_nakaseyukari_syounenhou1503061313.html
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(記事によると)

『新潮45』の元編集長であり、現在は新潮社の出版部部長の中瀬ゆかり氏は、3月5日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)“夕刊ベスト8”のコーナーで、“少年犯罪の実名・顔写真報道”に関して「自分がもし『週刊新潮』の編集長であっても出します」と断言した。

かつて彼女が編集長を務めていた『新潮45』は、1998年に起こった「堺市通り魔事件」で逮捕された当時19歳男性の実名と顔写真を記事に掲載した。“19歳と年齢は成人と変わらないのに、非常に残虐な殺傷事件の犯人が少年法で守られるのはおかしい”と、入念な取材を重ねた上での結論だった。

今回の川崎中1殺害事件の主犯格とされる18歳少年には非行歴があり、過去には少年鑑別所に収容されていたとも伝えられている。だが少年は“鑑別所に入っても更生せず、世に放たれた”と考える中瀬氏は、「野獣のような行為をした男の何を守らなければいけないのか」と言葉に力を込めた。
















>「野獣に人権はない」


>これは女子高生コンクリート詰め殺人事件で逮捕された少年を実名で報じた、『週刊文春』の当時の編集長の言葉である。



やっちゃいけないことしても家族が弁護士が警察が守ってくれる・・・


悪いことしても怒られない、そんな社会の方が健全な育成を阻害してるんだよなぁ









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