
前回記事
【【ヤバイ】テレ朝『報道ステーション』の富川アナ、新型コロナ陽性反応!4月13日から出演見合わせへ】
【報道ステーションの富川アナが新型コロナに感染 → 今月3、4日の朝に発熱あるも報告せず出演し続ける】
【【アカン】報道ステーション、コロナ感染した富川アナの他にも体調不良訴える人が現れ全スタッフ自宅待機に・・・】
【【動画あり】報道ステーションの富川アナ、スタジオにコロナ菌をバラ撒いた瞬間 喉がすでにヤバイ・・・】
【新型コロナ感染者が出まくっているテレビ朝日、完全封鎖へ・・・3日かけ全フロアを徹底消毒】
【赤江珠緒アナが新型コロナ陽性反応!2日前に『報ステ』スタッフの夫も感染、2歳の娘は陰性】
↓
報ステ契約スタッフがコロナ感染 東京本社5人目
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202004200000142.html

記事によると
・テレビ朝日系「報道ステーション」から新たに新型コロナウイルスの感染者が出たことがわかった。同局としては5人目の感染者となる
・感染が確認されたのは「報ステ」の30代契約スタッフ。16日にPCR検査を受け、19日に陽性と診断されたという。
・「報ステ」ではこれまでメインキャスター富川悠太アナ(43)、40代チーフプロデューサー、赤江珠緒アナの夫で総合演出を務める40代スタッフの感染が確認されている
・東京・六本木本社では、9日にも本社に勤務するグループ企業の30代スタッフが感染した
この記事への反応
・完全にクラスター化してんじゃん。
テレ朝社長は出てきて説明した方がいいんじゃね?
・まさしくコロナステーション。
・これで復帰しても富川さんや報道ステーションの言うことには説得力なくなると思う
政府の対応が甘いだの後手後手だの言ってもそれは自分らに対してブーメランにしかならないからな
・クラスターが発生しているようだし、完全封鎖して放送やめたら? 日頃、感染拡大防止を声高に叫んでいるんだから、率先して実行してみてはいかがでしょう?
・こうなってしまった以上テレ朝はしばらく報道やワイドショーなど放送するな。再放送でもやってれば十分。テレ朝が報道しなくても別に困らないのでは。
・5人だからクラスター認定だな
・テレ東のテレワーク対策の速さ、思い切った番組作りの方針転換が光るなぁ
・閉鎖して2週間全員自宅待機して、視聴者に手本みせろよ。
・富川どうすんのかな?自主退職かな?
・これは立派なクラスター。ダイヤモンド・プリンセスよりもテレビ朝日の内部事情を報道するほうが低価格で視聴率が稼げる番組ができる。
・さっさと閉鎖しておけばよかったものを。これはもう人災だ。
・おそらく感染経路は同じだと思うけど、それぞれ、どの程度の距離感で働いていたのかなどの情報くらいは出してくれてもいいんじゃないかと思う。内部的にどれくらいの関係者にリスクがあるのかの判断材料にもなるし。
・下請けも可哀想だしタレントだって他のテレビ局にも出入りしてるしなあ
もうどれだけ広げてるんだか
テレ朝 全館消毒完了を報告 東山紀之は別室から出演「こうなるとコロナが現実的に…」/芸能/デイリースポーツ online https://t.co/qgIdnYo8kr #DailySports
— デイリースポーツ (@Daily_Online) April 19, 2020
テレ朝は19日に全館消毒完了
これからも普通に放送を続けるとのこと
これからも普通に放送を続けるとのこと
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1. はちまき名無しさん
新型コロナワクチン、英研究者が早期投入に向け生産準備
2020年04月20日 13時27分 大紀元時報
各国では現在、少なくとも70の新型コロナのワクチンの開発が進められている。この研究チームの「ChAdOx1 nCoV-19」もその1つ。研究チームは、臨床試験の第1段階の治験対象者を募っているほか、臨床試験の結果が出る前に大量に投与できるよう、生産体制を整えている。オックスフォード大学のエイドリアン・ヒル教授は、ネットでの説明会で「リスクを承知でこのワクチンの生産を始めた。小規模ではない。世界中で7カ所の製造業者のネットワークを活用している」と述べ、「目標は、9月までに約100万回分のワクチンを準備することだ」と説明した。英国、欧州、インド、中国の生産パートナーと協力していると明らかにした。製造コストは数千万ドルに達し、効果を実証する前に生産を開始する投資リスクも認識しているという。どのように資金を確保しているか詳細は明らかにしていない。
数週間以内にまず18─55歳の人を対象に中期段階の臨床試験を行い、その後対象を高齢者に広げる。今年の夏の終わりごろには約5000人を対象に臨床試験の最終段階を行いたい考えという。臨床試験で好ましい結果が出ることに「かなり自信がある」としている。
仮に効果が確認できた場合、より多くの人に投与できるのはいつ頃になるかとの質問に対してヒル教授は、最良のシナリオは、規制当局が「緊急活用の承認」を出すことだとし、そうした承認は恐らく、データで効果があるかどうかが確認できた時点から6週間以内になると説明。それを踏まえると、9月に効果が確認された場合、それから約6週間後には多くの人への投与が可能になるとの見方を示した。