【祝】本日9月8日で『AIR』発売20周年
— ライブドアニュース (@livedoornews) September 7, 2020
Key制作の恋愛アドベンチャーゲーム。2000年9月8日に初回版が発売。感動的なシナリオと優れた演出、主題歌「鳥の詩」をはじめとするクオリティの高い音楽はいまだ絶大な支持を受けており、いわゆる「泣きゲー」の代表的作品とされる。 pic.twitter.com/aiyY7O4QIS
【祝】本日9月8日で『AIR』発売20周年
Key制作の恋愛アドベンチャーゲーム。2000年9月8日に初回版が発売。
感動的なシナリオと優れた演出、
主題歌「鳥の詩」をはじめとするクオリティの高い音楽は
いまだ絶大な支持を受けており、
いわゆる「泣きゲー」の代表的作品とされる。
また夏がくる♪銀色に光る♪
— 三毛三郎 (@mikesaburo) September 7, 2020
水面に映す♪二人ぶんの影♪
鳥の詩もいいですが青空も好きです。
名シーンを此処に…。 pic.twitter.com/XtltMs25FS
※おまけ
高垣楓カバー版「鳥の詩」
この記事への反応
・未だに夏になるとアニメ見るよ。
・これクッソ泣いたわ…
・出演が川上とも子さんだからまた
・アニメすごい良かった!ゲームすごくしたい!
20周年おめでとう
・20年か。そりゃ、俺も歳とるわな。
最高にいい作品だったから二度とプレイすることはないだろう。
凹んじまうしな
・ついさっきたまたま「鳥の詩」聞いてたわ
20周年なのか
・カラオケでよく歌う。
本当に素敵な歌で大好きな歌
もう20年も経つのかよ…!!
あの頃のKeyは輝いてたよな
ゴールしたらアカン!!
あの頃のKeyは輝いてたよな
ゴールしたらアカン!!

このイラストレーターも色褪せないよな、悪い意味で
とらに吸収されてソシャゲ作ってるよ
PS版で録り直してかなりマシになったらしいけど
そんなに前か
流行りに乗って動画作ったなぁ
それこそ作品によるんやろ。
だせえw
今でも胸は奇形だが
あっちの方が絶大な支持得てたよね
これより
上月景正なんでや
東尾社長は上月景正の甥
社名の由来は、創業メンバーの上月景正(現社長)、仲真良信、宮迫龍雄の頭文字を取り「KOuzuki NAkama MIyasako」からである(一説には「MI」は松田拡、石原祥吉の「Matsuda Ishihara」であるとも)。但し、上月以外の創業者は全員が退社しており、上月自身は近年、日本経済新聞のインタビューに「大波より小波をかぶる方がましだから」この社名にした、と述べている。
「鳥の詩」「you」「アララト」が三大国歌だったけど、なぜか知名度が低いアララト…ぜひ聴いて欲しい
シナリオと曲は良いらしいけどこの絵でマイナスだろ
鳥の詩は好きだ
ろくに活動もしてないのに○周年を名乗るのほんとうに嫌い
元のゲームの知名度が低いからな・・・>アララト
絵がダメで結局やっていないわ
現代風の絵でリメイクしてくれればやるのに
ただただキモいだけ、キモい奴が作ったんだなとしか思えなくて
数年経つたびに再確認するもやっぱりキモいだけなんだが
転生前?の過去話が正直よくわからんかった思い出
ああ青葉予備軍向けの糞アニメってことか
ERGじゃなかったら何なのさ?
だが絵が残念だな
これで多くの人が食わず嫌いのまま終わっただろう
これはまだいけたが俺にはひぐらしは無理すぎた
美凪センターで裏葉達が居るのが意味わからん
ルートフィルムの箕星太朗辺りにキャラデザして貰えば
万人がプレイできるADVになりそう
ヒロインのお母さんが新たな呪いを産みだしてもおかしくないレベル
こんな酷いキャラデザはそうそうないな
感想はなんだコレ
kanonのあゆシナリオの方がよっぽど泣けた
キャラを気に入るかどうかも大きいと思う
今日はおじさんの30歳の誕生日です
誰か祝ってくださいお願いします
祝ってくれないと人を大量に刺します
とびこんできたのは川上ともこさんの訃報・・・
あの時のショックがでかくてなあ・・・
ま、泣く必要もないしな⭐️