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秋葉原のレンタルショーケースがスカスカになっていると話題に

ケース出展料50%OFFでも利用激減

コロナ以前のケースはほぼ満室だった
















この記事への反応



秋葉原のレンタルショーケース店最近見ていなかったけどヤバい事になっていたのね

まあ秋葉原は全体的に外国人観光客向けの割高店がほとんどになったから今の情勢だと仕方ないな

黎明期からちょくちょく利用してるけどオークションやフリマとはまた違った魅力があるんよね。なんといっても「現物がそこにある」。
惚れてお持ち帰りしたフィギュアとか完成品プラモ結構あるある。
ひとつの文化が消えゆくのは悲しいねぇ…


レンタルショーケースはコロナ前みたいに外国人観光客が大量にいるアキバが復活しないと無理だよなw

レンタルショーケース屋 ショーケースの中に何も入ってないと客が入店しても面白くないから来客も減っていくんだよな…そしてそんな店のショーケースに誰も何か入れようとしないから更に過疎る負の連鎖 これも街全体に起こりうる事だよなぁ

外国人が吹っ掛けた値段でも買っていくからやってた転売業もどきだしね
そらいなくなったら過疎る


ニッチなレンタルショーケースは眺めてておもしろいんだけどなあ

利用者からするとただのリスクヘッジだからなあ…。
1年もコロナやってる訳だし、ショップの方こそライブストリーミングでネット販売したりと、生き残る別の方法を模索すべきだったのかも。


大阪日本橋も同じ感じやったな...そら人来ないしなぁ...

観光客やライトユーザー向けの商売は大変だなぁ
生き残るのはどんな商売なんだろうか.....







レンタルショーケース - Wikipedia

レンタルショーケース (Rental Showcase ) とは、店がテナントに売り場としてのショーケースのスペースを賃貸するサービスである。レンタルボックス、レンタル棚、箱貸し、小箱ショップとも呼ばれる。

概要
委託販売の一種であり、店がスペースを貸し出してテナント (店子) はそこに売り物を展示し、店側に賃貸料や売り上げ手数料を支払うシステムである。
生もの、食品、わいせつ商品、ポルノ関連商品および、温度調節を必要とする物品の販売、展示、出品は出来ない事が多い。インターネットオークションへの出品代行サービスを行う業者も存在する。


ホビー系
2001年頃から、秋葉原、中野ブロードウェイなどで始まった。秋葉原のボークスのレンタルショーケースは2001年10月から営業を開始した。その後、2003年に秋葉原のアストップなどが続き、秋葉原を中心に広まった。

玩具やフィギュア、模型、トレーディングカードなどを扱うホビーショップなどが店舗内にて開設している事が多い。売り物は古物に限定されず、ショーケースの大きさから、フィギュア、食玩、カプセルトイ、プライズ、トレーディングカードなどの小物、玩具全般、キャラクターグッズ、アイドルグッズ、無線機などが中心である。ホビー系の利用者は、不要になったコレクションや大量購入時のダブり(大人買い参照)の売却目的で利用する事が多い。また、転売屋による高値での転売行為も散見される。




こんなスカスカで商売成り立つんか…?
Webで買えるようになったりしないかな