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女性への配慮で“名シーン”を改編!? アニメ『ダイの大冒険』にガッカリ声 - まいじつ



記事によると



1月9日に放送されたアニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』(テレビ東京系)第14話で、〝女性に配慮しすぎ〟な原作改編が話題に。「むしろ女性差別」と注目が集まっている

・第14話「氷炎将軍フレイザード」では、フレイザードという悪のモンスターがレオナ姫に襲い掛かった。原作漫画では、レオナ姫を護衛するマリンという女性の顔をフレイザードが焼き尽くし、「女の顔になんてことを…」と批判されると、「ここは戦場だ!」「男も女も関係ねェ! 強い奴が生きて弱い奴は死ぬんだよ!!」と主張していた。残忍な言葉ではあるが、原作ファンからは「名言」とも評されるフレイザードの見せ場

しかし今回のアニメでは、フレイザードがマリンの顔を焼く描写はなく、顔を持ってポイっと投げ捨てるというだけ。「男も女も関係ねェ!」という台詞はカットされていた。









この記事への反応



難しい世の中になったようで。

フレイザード様もお気遣い。

見て、あれ??って思ったのはこういうことでしたか。


前の2人(クロコダインとヒュンケル)と違って「実は良い奴」ってことは絶対ないなと当時、子供心に思った。フレイザードの非情さを表す重要なシーンなんですけどねぇ。

確かにガッカリはするかも。
俺も漫画全巻持ってたし好きな作品やから。。
でも、そのまま流したら流したで苦情は来るんやろうな(笑)


そうそう。これはねー、放送されたの見て確かに「おやっ?」と思ったのよ。


「鬼滅」のように、鬼とはいえ斬首されたり、凄惨な鬼襲撃後のシーンが普通に放映されてるのに、「ダイ」の中で問題のあるシーンがあるとは思えないが。

あー……残酷描写を避けたなら腕脚を凍らすなりあった筈。フレイザード様がフレイザード様たる所以の欠いちゃいけないシーンだろ。って事は最後のシーンもカットか…


その他の細かい部分(ラッキースケベ的表現など)も省略改編されていますけど、土曜朝の枠と発表された時点でそうなるとは思っていました。




わざとらしい健全さや平等さは逆になってしまいガチだよな


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野上 武志(著), 鈴木 貴昭(著), ガールズ&パンツァー製作委員会(原著)(2020-11-21T00:00:01Z)
5つ星のうち4.7