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【FF生みの親・坂口博信氏の完全新作RPG『ファンタジアン』情報解禁!ジオラマ撮影で作ったグラフィックがすげえ!】
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ミストウォーカーの坂口博信さん
サブスクApple Arcade独占配信のRPG『ファンタジアン 前編』についてツイート
FF6の頃、日本では受け入れられて米国では難しかった。そして今、#FANTASIAN は米国ではかなりやってもらっていて、日本ではちょっと苦戦。面白い。でも、自分もブレードランナーをレンタルビデオでたまたま知ったくちなので、そういう出会いがあることを願って、とにかく後編を全力でつくる。
— 坂口博信 (@auuo) June 7, 2021
FF6の頃、日本では受け入れられて米国では難しかった。そして今、#FANTASIAN は米国ではかなりやってもらっていて、日本ではちょっと苦戦。面白い。でも、自分もブレードランナーをレンタルビデオでたまたま知ったくちなので、そういう出会いがあることを願って、とにかく後編を全力でつくる。
僕もそうですが、アップル以外のプラットフォームでやりたいって人がかなり居ると思いますよ。
— 真・魔炎長うれモン@単発教ひんぬー派大司教 (@ura_bass) June 7, 2021
大人の事情で難しいと思いますが
— あんころもっちもち (@halmaki48) June 7, 2021
やはり坂口さんの作品は腰を据えてじっくり楽しみたい🤗
前編と後編合わせてPS4や5、Switchで出る事を願っているのは私だけではないはず………。
iPad買ったついでにやったんだけども これFFが7からこっちの方向に進化する道もあったんだろうなと思わせるような出来だったんだよね。 コンテンツとしてはまだ前編だけだから充実してるとはいえないけど、面白かったよ。 時間かかるのが今の日本人に向いてない。 https://t.co/5hxOEO6DTg
— (パララッ)クマ (@parallaxma) June 7, 2021
続編まってますーー!!なんで日本で流行らんのだろうか。。今時のソシャゲとは違う、本格RPG、王道の坂口節を待ってます!!!
— アキラのゲーム部屋 #ラスクラ #新作ゲーム (@AkirsGameRoom) June 7, 2021
Android対応お願いいたします。ずっと待っています。
— りら@graytail🐱ハム次郎🐹 (@graytail178) June 7, 2021
ゲームはゲーム機、もしくはPCでやるのでプラットフォーム問題じゃないですか。
— 反動 (@FF14_hando) June 7, 2021
FANTASIANが海外ではかなりプレイされてるのに、日本では全然らしくって、世界と真逆の日本のiOSのシェア(7割)を考えると、日本人はAppleArcadeほんとに興味ないんだなって間接的に伝わってくるな。いや興味ないというより、存在を知らない、知ってても何かよくわからんって人が多いって気はするか。
— ロッズ (@rods_skyfish) June 7, 2021
ゲーム自体がどうこうじゃなく、Apple arcadeの知名度が絶望的に無いのよ。
— Lin (@lincape22) June 8, 2021
有象無象のよくわからんゲームと🍎にいくら持ってかれるかわからんのに月額制っていうのも、単品応援したくても出来ない要員かな…
ふぁんたじあに月額600なら喜んで払うんだけどね
この記事への反応
・はっきり言って『月額サービス(Apple arcade)じゃなくて買い切りで一発で買わせろ』これに尽きるかと。アップルアーケードの存在自体知らない人多そうだし。
・日本で認知度低いのは対応機種って言うの?が少なすぎるからだよね
面白そうなのに勿体ない
・プラットフォームの問題では
・前半のラスボスのとこでアプリが落ちて、そのままデータも飛んでから気力が失せた。
・アップルアーケード専用が足を引っ張ってる感じが。
日本じゃサブスクでゲームをするって感覚があんまりないからじゃないかな
・PS4、PS5、スイッチに出して欲しいです。
・外人も結構FF3(FF6)が最高傑作と言ってる人多かったけど、あまり売れてはなかったのね。
・後編が出てからやろうと思ってる
テラバトルの時みたいに実装を謳ってから年単位で待たされたくないので
・これ不思議なんよね、世界では今androidのシェアが増えてて日本では未だに7割があいぽん。
そんでもって俺もandroidでファンタジアンやりたくても出来ない、、、
・FANTASIANの日本で売れてない問題は、日本でアップルアーケードが認知されてないことじゃないかな?もったいない。
【坂口博信 - Wikipedia】
坂口 博信(さかぐち ひろのぶ、1962年11月25日 - )は、日本のゲームクリエイター、シナリオライター、映画監督。ゲーム制作会社ミストウォーカーCEO。 茨城県日立市出身。愛称はヒゲ。『ファイナルファンタジーシリーズ』における生みの親である。
略歴
1983年 - 横浜国立大学在学中にアルバイトとして電友社に入社。ソフトウェア制作部門“スクウェア”のスタッフとなる。
1984年 - 初作品『デストラップ』発売(スクウェアの初作品でもある)。
1986年 - 電友社スクウェアが株式会社スクウェアとして独立。取締役企画・開発部長に就任。
1987年 - 『ファイナルファンタジー』発売。
1988年 - 『ファイナルファンタジーII』発売。
1990年 - 『ファイナルファンタジーIII』発売。
1991年 - 『ファイナルファンタジーIV』発売。代表取締役副社長に就任。
1992年 - 『ファイナルファンタジーV』発売。
1994年 - 『ファイナルファンタジーVI』発売。
1995年 - 『クロノ・トリガー』発売。Square L.A., Inc.(後にSquare USA, Inc.)設立。取締役社長を兼任。
1997年 - 『ファイナルファンタジーVII』発売。『ファイナルファンタジータクティクス』発売。ホノルルスタジオ設置。以後現地でゲームや映画の制作を行う。
1998年 - 『パラサイト・イヴ』発売。
1999年 - 『ファイナルファンタジーVIII』発売。
2000年 - 『ファイナルファンタジーIX』発売。Academy of Interactive Arts & Sciencesの殿堂入り(Hall of Fame)[12]。財団法人マルチメディアコンテンツ振興協会(略称:MMCA)のマルチメディアグランプリ 2000にてMMCA会長賞を受賞。
2001年 - 『ファイナルファンタジーX』発売。映画『ファイナルファンタジー』公開。スクウェアを退社。
2002年 - 『ファイナルファンタジーXI』サービス開始。
2004年 - ミストウォーカー設立。CEOに就任。
2006年 - 『ファイナルファンタジーXII』発売。『ブルードラゴン』発売。
2007年 - 『ロストオデッセイ』発売。
2011年 - 『ラストストーリー』発売。
2014年 - 『テラバトル』サービス開始。
2015年 - Game Developers Conferenceのゲーム・デベロッパーズ・チョイス・アワード 2015にて生涯功労賞(Lifetime Achievement Award)を受賞。
2017年 - CEDEC(Computer Entertainment Developers Conference)のCEDEC AWARDS 2017にて特別賞を受賞。
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