
さんま 豪華な3人の「肉子ちゃん」絶賛に「満足」 拓郎、キムタク、MISIAが(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
記事によると
11日に公開された、自身が企画・プロデュースした劇場アニメ映画「漁港の肉子ちゃん」について、明石家さんまさんが言及。
さんまは「吉田拓郎さんが曲を聞いて泣いてくれて、木村拓哉が『いい映画ですね』って言うてくれて。この間、MISIAがNHKのラジオでこの映画を絶賛してくれて」と3人からの高い評価を挙げた。
MISIAは「漁港-」を称賛する際に「『プペル』(キングコング・西野亮廣プロデュースの「えんとつ町のプペル」)より1億倍おもしろかったです」と“暴走発言”をしたという。
そんな『肉子ちゃん』だが
初登場7位と大爆死スタートだと言う
明石家さんまのアニメ映画『漁港の肉子ちゃん』大爆死! 芸能人声優にも酷評 - まいじつ
また闇営業騒動の宮迫博之氏を
キャストに起用していたり、
キャスティングが“偶然にも”
さんまさんが番組で一緒になった
演技経験なしの14歳だったり
他にも同様のキャストが選ばれたことで
「仕込み」を疑われたり、
主演に抜てきされた
キムタク長女のCocomiさんが
さんまさんを「親戚のおじちゃん」と呼ぶ
インスタを上げて
「縁故採用」「空気読めてない」と批判に
この記事への反応
・「連ちゃんパパ」をハートフルな家族愛漫画として読める
ピュアな昭和気質の人が見れば面白いと思う。
若い親と子供には合わないどころか
不快感やトラウマを煽られる胸糞映画になりうるので注意。
・肉子は昭和の感覚で人情ドラマをやろうとしてるのはわかるけど
令和舞台なのに倫理観と感性が昭和だから
どうしても胸糞親に見えてしまって。
「お涙頂戴はいいから、限界貧困暮らしをしてる娘に養育費払えよ!!」
って思っちゃう。
・観たけど時代遅れすぎて微妙…
大竹しのぶはすごく頑張ってるけど
Cocomiとクラスメイトの素人の演技がダメすぎる。
無駄に花江夏樹と下野紘呼んだ
「鬼滅声優を出せばええやろ」の精神もセコくて滑ってる。
・プロデューサーに据えた制作もおかしいし、
職権を濫用し演者に声優では無くお友達人事をしたのも疑問。
明石家氏の感覚はもう時代と合っていない。
・正直プペルの方がまだ若者向けのエンタメになってると思う。
肉子ちゃんは吉本とじゃりン子チエとぼくんちで
ゲラゲラ笑ってる西成住みのモラル壊れた底辺層ジジババ向け。
・普通にプペル以下なんだよなぁ
・漁港の肉子 249スクリーン
3日間累計 0.6億
10日間累計 1.6億
うーん、これ
・Studio4℃は「プペル」「肉子」と立て続けに
芸能人アニメ映画の敗戦処理ばかりしてるので
少しは仕事を選んで欲しい。
大竹しのぶさんの演技は言うほど悪くなかった
お話は…人によっては胸糞、
人によってはハートフルは家族愛、て感じ
ただ劇中のミスジ肉塊は美味そうだった
お話は…人によっては胸糞、
人によってはハートフルは家族愛、て感じ
ただ劇中のミスジ肉塊は美味そうだった

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はちま起稿
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1. はちまき名無しさん
肉の万子ちゃん??