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高木新国対委員長に「女性下着ドロボー」の過去 被害者の妹らが明かした「合鍵を作って侵入」「手には白い手袋をはめて」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

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記事によると



  新総裁に選ばれた岸田文雄氏(64)は党役員や閣僚人事を進めており、野党との国会折衝の要・国会対策委員長に高木毅元復興相が就任した。

高木氏には過去、女性宅に侵入し、女性モノの下着を盗んだ過去がある。地元・福井で知らない人はいないというその実態について振り返っておこう


今から30年ほど前に起こった出来事だ。当時、下着を盗まれた女性は20代、高木氏は30歳前後だった。氏は20代半ばまでに高校の同級生と結婚している。つまり、彼が事件を起こしたのは結婚後ということになる。

被害者の妹が話を続ける。

「当時、姉は(金融関係の)窓口業務をしとった。そこに高木さんは客として来て、姉は一方的に気に入られとった。だから、やったのが高木さんと分かると、姉は〝いややわー。家まで来とったんやー〟と言っていました」

 さらに、高木氏の、家への侵入方法が実に悪質で、

「合鍵を勝手に作っとったんです。田舎やから、無防備に小屋にカギ置いといたりするでしょ。それをいつの間にか持っていって、自分のカギを作っとったみたい。それにしても、どうして勝手に家に上がり込んだりするのか。急に家の人が帰ってきたら、とか思わんかったんかな……」

高木氏の行為が犯罪であることは言うまでもないが、少なくともこの件は「立件」されていない。

「姉が〝騒がんといてくれ。勤め先にも迷惑かけたくない〟って。父は〝(高木氏の父親の)市長も頭下げてきた〟〝敦賀でお世話になっとるし〟と言ってて、それで、示談っていうか……。それにしてもあんな人が大臣にまでなって、不思議やなーと思います」

以下、全文を読む

この記事への反応

   
>「高木がパンツ泥棒だという話は、
敦賀市民ならほとんどの人が知っています」
下着泥棒を当選させる地元がおかしい。


これが事実だろうが、
この人がこのポジションにいられるというのが、現実である。
世の中正しいことだけが全てじゃない。
もっと正直者が報われる日本であって欲しい。


まあ30年前とはいえ、なんだかなあ
今回はあえて問題のあった人を何人も要職に選んでるんだが
それでも自民党は勝てると読んでるんだろう


犯罪を知りつつも、当選させている有権者にも責任があります。
犯罪が事実なら、このような人が国会議員では、
政治が良くなるはずがありません。


本人に近い人々が、そんなことはなかった、と
しらばっくれている点が、
罪を償い、反省したとは言えないでしょう。


たとえ噂だろうと、公職につけば必ず過去は掘り起こされる
当然、それは岸田首相にも認識できているはずだし、現に
こうして”パン泥”の履歴が暴かれているワケだ
任命権者たる岸田総理の見識を疑う


こんな奴が(ほぼ証言も取れていて犯罪が確定)が
当選する方がおかしい。これは絶対に駄目。
罪を認めて償ったならまだしも、
そもそも検挙すらされていない特権階級の様相を呈していて、
民主国家の基礎すらそこにはない。
被害者の妹が明らかにしていて、
もはや口封じをされないか心配するくらいだ。



本人とその周辺は否定してるけど
記事を見てるとほぼ黒のようですね…
上級国民パワーかな?







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