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「プペル歌舞伎」、1万円以上の席は売れ行きが伸びず?異例の値下げ - ライブドアニュース

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記事によると



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市川海老蔵(44)による新作歌舞伎『プペル~天明の護美人間~』。海老蔵も25日にブログで《ここ数日なかなか起きれませんでした》とつづるなど、相当ショックを受けている様子だった。

千穐楽中止という“笑えない”事態にあった海老蔵だが、『プペル歌舞伎』に懸ける情熱は相当なものだったようだ。

「原作となったキングコングの西野亮廣さん(41)が手掛けた絵本に海老蔵さんがほれ込み、自ら歌舞伎化オファーを西野さんにしたそうです」(前出・舞台関係者)

「『プペル歌舞伎』のSS席の値段は3万円。歌舞伎座での通常公演の最も高い席の倍近い値段で、かなりの高額設定です。安い席は早々に完売しましたが、1万円以上の席の売れ行きが予想より伸びなかったと聞いています。

海老蔵さんが出演する新橋演舞場での新春歌舞伎といえば、毎年チケット争奪戦になっていたので、驚きましたね……」

まさかの“売れ残り”に海老蔵サイドは苦渋の決断をくだす。

「あるチケット販売サイトでは、1万4千円のS席が、サイトの会員限定価格として1万2千円で販売されていたんです。

歌舞伎座や新橋演舞場など、松竹直営の劇場で行われる歌舞伎公演で、値下げをすることはありません。しかし、『プペル歌舞伎』の主催者である実行委員会に松竹の名前はない。赤字が出た場合、海老蔵さんと西野さんサイドがかぶることになりますから、少しでもチケットの売り上げを伸ばすために値下げを敢行したのではないでしょうか」(前出・歌舞伎関係者)

以下、全文を読む


※おまけ
クソ邦画レビュー漫画
『邦キチ! 映子さん』のプペル歌舞伎レビュー

(映画のレビューは下のリンクにて無料公開中)








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この記事への反応

   
誤算も何も、そもそも売れる題材じゃないでしょ。
映画のチケットは信者がまとめ買いしたから
ヒットしたように見えただけで、
それをうのみにして手を出した結果、大火傷しただけの話。


体調不良者が出て公演中止になったプペル歌舞伎だけど、
そのセットでキンコン西野氏がストーリーを語る
オンライン配信が800円で販売されとる。
たくましいなーwwwwwww


プペルで検索するとガチガチの信者が見つかるから面白い

ただでさえイメージの悪いプペルを
歌舞伎と合わせる時点で悪趣味だと思える


ストレートすぎるヤフコメw
----
『題材が良くない』


元々は絵本で標的は子供であった筈で、
一席三万円となれば家族を連れて行ける金額では無いよね。
目先の金に目が眩み方向性を見誤ったか。


この人エビではなく、カモなのでは?


護美人間(ゴミ人間)ってタイトルは
面白いけど…うーん
邦キチのレビューだけで満足かな



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乃木坂太郎(著)(2022-01-28T00:00:00.000Z)
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