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ジャガー横田長男、実は1勝9敗だった 当初の志望校も公表(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

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記事によると



 プロレスラー・ジャガー横田の夫で医師の木下博勝氏が20日、インスタライブを行い、長男・大維志君(15)が高校受験に合格したことをあらためて報告した。

大維志君は6校に不合格とされていたが、木下氏は9校に不合格だったと伝えた。受験を続けた大維志君のスタミナをたたえ、「10校受けてたんです。9校不合格、1校合格です。よくぞ折れずに受け続けた」と明かした。

 受験については、さまざまな憶測もあったが「ずっと志望校の対策をしてきたんです。なのに内申点で受けられないと判明して、急にいろんなことが変わってきた」と説明。当初の志望校は「都立国際(東京都立国際高等学校)」と明かした。

 内申点については「3年生の2学期」から対策していたが、後に「1学期も合算」と判明した。落ち続けたことに対しては「滑り止めは受けてるんですよ。ちゃんと受けてるんです。定石通りやってるんです」と決して高望みしたわけではないと強調した。

以下、全文を読む

この記事への反応

   
まずは、高校合格おめでとうございます。
ご本人のプレッシャーは、相当なものだったと存じます。
ぜひ楽しい高校生活を送ってくださいね。
ただ、都内の学習塾に勤務していますが…
さすがに、3年生の2学期から内申点対策をするといった
指導はしたことがありません。
基本的には、その学期内の定期試験の結果や提出物、
授業態度等から総合して、内申点を決めます。


ちょっとインスタライブ見ましたが…
第一志望にこだわった割には、対策が疎か
私立の滑り止めを甘く見過ぎて、見学すら行かず偏差値だけで
受かると思っている怠慢さを感じました。
まず、内申が中3二学期だけなんてあるのか不思議ですが、
ここがまず他人のせいかな。


都内で塾講師をしている立場からひと言。
都内の受験は、2学期の内申点を使用しますが、
それは1学期との合算評価だということは、専門家なら誰もが知っていることです。、
学校側でもその旨は保護者に通知していますから、
知らなかったというのは・・考えにくいです。
また都内は併願優遇制度というものがあって、
第一希望の高校がだめなら内申点で私立高校に進学できます。
よって10校も受けるということは普通ないですし、
専門家でしたら子供のメンタルを考えると決して奨めないでしょう。
塾の先生の意見を聞かなかったかのかなと。
ちょっと考えづらいお話でした。


内申点は、全国的には「中1からの内申点の合計」
というのが普通ですが(47都道府県のうち35件程度)
東京や兵庫のように中3だけ、というところや、
神奈川のように中2と中3の合計、
大阪のように中1からでも1:1:3のように
中3の配点を高くするような所もあります。


完全な戦略ミスだった訳か。
内申点が試験にどう絡むことを知らなかった何てあり得ない。


私も高校でサッカーがやりたくて都立駒場高校に行きたかったのですが
内申が足りなさすぎて國學院高校に入学しましたね🙃


都立国際は英語できて当たり前なので
国数がいかにできるかで決まる
内申はほぼパーフェクトの子が受けてくるからハードルはめちゃ高い
そもそもの志望校の設定が間違っていたんだな



「東京や兵庫のように中3だけ、というところや、
神奈川のように中2と中3の合計、
大阪のように中1からでも1:1:3のように
中3の配点を高くするような所もあります」
へー、知らんかった
東京兵庫神奈川大阪の内申点は特別なんやね



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任天堂(2022-03-25T00:00:01Z)
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