20090707184403

話題のツイートより






オタク、大昔は好きなキャラのことを
「嫁」と称して結ばれることを夢見てたけど、
貧困化で養うだけの甲斐性を失って
自分を庇護する「ママ」「優しいギャル」を求めだし、
更にハラスメントの厳格化や性的接触のリスク増大に伴い
「推し」として、もはや眺めてるだけで
満足するよう適応進化したという




  


この記事への反応


   
オタクは忘れているが
もともとアニメや漫画は眺めてるだけの絵なので
「嫁」から眺めてるだけで満足とする「推し」に変遷したのは
正常に戻ってきてるという事だぞ


貧困が影響してるかはともかく
「俺が守る!」みたいな意思から
庇護されたい養われたいという願望にシフトしてるのは感じる


そういえば「俺の嫁」「俺の彼女」を具現化した
ラブプラスなんてゲームもありましたね
でも今は新作が出ても売れなくなってすっかり廃れたし
そういうことかと

  
退化やん

いまはメスガキを分からせようとしてるぞ
やっぱりマウンティングなんよ


10代20代のオタクだった人が
30代40代になりリアルに結婚したりして
アニメキャラを嫁とか呼んでる場合じゃなくなったんでしょ


「自分という男を無条件に愛してくれる可愛い女」が
昔からのオタクのヒロイン像で
90年代までは「ダメ男だけど愛してくれる彼女や嫁」という幻想に
リアリティが保ててたけど
00年代以降そもそも女が男を愛する現象自体に
説得力がなくなってきたので
メイド・ママという設定の社会的強制力で
無理矢理「無条件で自分という男を愛する女」を作ってるんだぞ。




進化なのか退化なんだか…
今の「オタクに優しい陽キャギャル」ブームは
そうなんか?




B0B2S3M4B3
セガ(2022-10-27T00:00:01Z)
レビューはありません



B09WMZ1HBB
ONE(著), 村田雄介(著)(2022-05-02T00:00:00.000Z)
5つ星のうち4.6



B09ZXS6XH6
小林有吾(著)(2022-05-30T00:00:00.000Z)
レビューはありません