
オタク、大昔は好きなキャラのことを「嫁」と称して結ばれることを夢見てたけど、貧困化で養うだけの甲斐性を失って自分を庇護する「ママ」「優しいギャル」を求めだし、更にハラスメントの厳格化や性的接触のリスク増大に伴い「推し」として、もはや眺めてるだけで満足するよう適応進化したという
— rei@サブアカウント (@Shanice79540635) June 2, 2022
オタク、大昔は好きなキャラのことを
「嫁」と称して結ばれることを夢見てたけど、
貧困化で養うだけの甲斐性を失って
自分を庇護する「ママ」「優しいギャル」を求めだし、
更にハラスメントの厳格化や性的接触のリスク増大に伴い
「推し」として、もはや眺めてるだけで
満足するよう適応進化したという
嫁だと「3か月毎に変わるんですか?」とか突っ込まれるが
— ktmmz (@mmzmyhrkt) June 3, 2022
推しなら「変えるものではなく増やすもの」って言えるみたいな
好きなキャラが複数いる時でも抵抗なく使えるように変わったって面もありそう
この記事への反応
・オタクは忘れているが
もともとアニメや漫画は眺めてるだけの絵なので
「嫁」から眺めてるだけで満足とする「推し」に変遷したのは
正常に戻ってきてるという事だぞ
・貧困が影響してるかはともかく
「俺が守る!」みたいな意思から
庇護されたい養われたいという願望にシフトしてるのは感じる
・そういえば「俺の嫁」「俺の彼女」を具現化した
ラブプラスなんてゲームもありましたね
でも今は新作が出ても売れなくなってすっかり廃れたし
そういうことかと
・退化やん
・いまはメスガキを分からせようとしてるぞ
やっぱりマウンティングなんよ
・10代20代のオタクだった人が
30代40代になりリアルに結婚したりして
アニメキャラを嫁とか呼んでる場合じゃなくなったんでしょ
・「自分という男を無条件に愛してくれる可愛い女」が
昔からのオタクのヒロイン像で
90年代までは「ダメ男だけど愛してくれる彼女や嫁」という幻想に
リアリティが保ててたけど
00年代以降そもそも女が男を愛する現象自体に
説得力がなくなってきたので
メイド・ママという設定の社会的強制力で
無理矢理「無条件で自分という男を愛する女」を作ってるんだぞ。
進化なのか退化なんだか…
今の「オタクに優しい陽キャギャル」ブームは
そうなんか?
今の「オタクに優しい陽キャギャル」ブームは
そうなんか?

- カテゴリ

はちま起稿
ゲーム全般カテゴリ 2 位
国内最大級のエンタメブログ。ゲーム・アニメ・漫画・時事ネタなど、たくさんのネタを面白おかしく紹介します。
フォローするとアプリで新着記事や
過去記事の閲覧ができます
過去記事の閲覧ができます

1. はちまき名無しさん
鼻くそ食べぇるよ♪
ウ○コ食べぇるよ♪
だぁから〜
臭くてぇ気になるし
阿部
高和 トイレでクソみそ
2. はちまき名無しさん
何度目だよこれ
ママ呼びしてるオタク自体もう見かけなくなってるぞ
3. はちまき名無しさん
Twitter引用ブログつまんねぇから閉鎖しろ