
冷やすと「甘くなる果物」と「甘くならない果物」果糖の違いで変化 - ライブドアニュース
記事によると
・果物の甘みは、主にショ糖、ブドウ糖、果糖などの糖分からなっています
・果糖は、常温ではブドウ糖やショ糖よりも甘いですが、0℃まで冷やすとショ糖の約1.5倍の甘みが出てきますし、逆に温めるとショ糖程度まで甘みが下がります。
・つまり、果糖は温度を下げると甘みが増すので、果糖の多い果物は冷やすとより甘くなるのです。逆にショ糖の多い果物は冷やしても変化が少ないので、一般的に甘みはあまり変わりません
・たとえば、ブドウ、リンゴ、ナシ、キウイなどです。逆に冷やしてもあまり変わらないのは、ショ糖が多いもので、モモ、バナナ、カキなどです。これから旬を迎えるブドウは冷やすと甘くなるし、逆に桃は冷やしてもあまり甘さは変わりません。
【その違いとは】冷やすと「甘くなる果物」と「甘くならない果物」https://t.co/qtLiOr7U4J
— ライブドアニュース (@livedoornews) July 31, 2022
専門家によると、果糖が多く含まれる果物は、冷やすとより甘くなるという。桃などは常温で保存し、追熟させて甘くして、食べる前に冷蔵庫で冷やすのが最もおいしい食べ方とのこと。 pic.twitter.com/mielh0Wfjn
以下、全文を読む
この記事への反応
・桃は食べる前に冷やす((φ( ̄ー ̄ )ココ大事
・参考になります。苺やマンゴーはどうでしょうか?
・そうなんですね!
・バナナは凍らせて
食べます🍌
・冷やさないと傷んじゃうしなぁw
でもありがたい情報をありがとうございます
なるほどなぁ


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はちま起稿
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