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「1970年代生まれは最長で140歳まで生きる」 米ジョージア大学研究チーム

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記事によると



米ジョージア州立大学の研究チームが「1970年代以降に生まれた人間は最長で140歳までの長寿が可能」とする研究結果を発表した

・研究チームが人間の寿命に関する統計データを詳しく分析した結果、140歳まで生きることが可能だという

・ジョージア州立大学のデイビッド・マッカーシー博士は「人間の寿命延長の推移から考えると、1970年代に生まれた人たちは最長で141歳まで生きられる」と説明

「1940年代に生まれた人は最長で125年まで生きられるだろう」とも予想した

・世界最長寿の人間はフランス人女性のジャンヌ=ルイーズ・カルマンで、1875年に生まれ1997年に122歳で死去した

「人間の寿命を統計的に分析したものに過ぎず、実際の医学の発展や人間の肉体的限界によっていくらでも長くなることも、また短くなることもあり得る」とも付け加えた

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この記事への反応



人生折り返しどころかまだ1/3かよw

管いっぱい繋がれてまでは生きとうない

ヨボヨボになって迷惑がられながら働かせられて140歳まで生きなきゃ行けないって…

どんな罰ゲームなんだよぅ…


人間の場合はただ生きているだけを生きてるとは言わんよ

がん治療が進んだらいけそう あとは老化や認知症対策が進んだら長生きしても楽しそう

70年分年金貰えるとかウハウハじゃん

年金受給も先延ばし

老化を抑える決定打さえあれば体もきしみをあげることも少ないだろうけど、140まで生きれるとしても将来的に食っていけるかどうかが問題

社会保障制度が崩壊するがな

そんなに長生きしたいものかな








うーん…そこまで長生きしなくてもいいかな





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