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【旅客機や飲食店などで迷惑行為をした例のマスク拒否男に懲役2年、執行猶予4年の有罪判決! 皆さんはこの人物のこと覚えていますか?】
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「ノーマスクは異常」の色眼鏡あった…マスク拒否男、控訴審で裁判官批判
記事によると
・格安航空会社のピーチ・アビエーション機内でマスク着用を拒否した上、客室乗務員の手をひねり運航を妨害したなどとする暴行や威力業務妨害などの罪で、1審大阪地裁で有罪判決を受けた元大学職員、奥野淳也被告(36)の控訴審初公判が、大阪高裁で開かれ、弁護側は「暴行しておらず明白な冤罪」だとして改めて無罪を主張した。
・この日、奥野被告はノーマスクだったものの、裁判官や検察官、弁護人はマスクを着用した。
・昨年12月の地裁判決は懲役2年、執行猶予4年を言い渡したが、奥野被告は、検察側証人がマスクを着用していたことを指摘し、「主要なコミュニケーション要素である表情が隠されている中で、どうやって証人尋問がまともに執り行えるのか。覆面裁判だ」と批判。「感染対策をしないのは異常であるとの裁判官の色眼鏡が誤判と冤罪を生んだ」と主張した。
・地裁判決によると、令和2年9月、釧路発関西国際空港行きの機内でマスク着用を求められたが拒否。大声を出して客室乗務員に暴行し、新潟空港に緊急着陸させた。また、千葉県館山市の飲食店でもマスク着用を拒み、店の業務を妨害するなどした。
以下、全文を読む
この記事への反応
・論点が全く違うんだよね。理解出来てないというか、意図的に論点ずらして正当化しようとしてるだけで、駄々を捏ねてる子供と一緒。99%自分が悪い事に本人も分かってるクセに、唯一対抗出来るかもしれない1%のグレーゾーンの部分に論点ずらして99%の部分は無かったことにしようと騒いでるだけ。精神障害で無罪にして事実上の無期懲役の強制入院にでもした方が良かったのでは。
・自分勝手な解釈である事は明白。
マスクは関係なく、乗務員に対して業務妨害行為をした事は明白で決して許されることでは無い。
判決については刑がまだかるいと思います。
・客室乗務員の方に暴力を振るった事が事実。それに当時はマスク着用する事は流れになってましたからね。今の流れはマスクは完全に任意なんで、記事の裁判官、検察官、弁護人はマスクを着用していたのはどうでも良い。
・裁判はあくまで原告の起訴内容に沿って審議されるので奥野くんが的外れな主張を行えばそれだけ自分が不利になるだけなのに。
東大に行くくらい頭が良いならそれがわからないのかな?
今回の検察の主張はCAに対する暴行と傷害、航空会社に対する威力業務妨害であってマスクの有無は検察も裁判官も一ミリも触れてません。
・この方の批判をする人は、ことの重大性をまだ認識できていないんですね。脳天気ですでにガラパコス化しているコロナ脳に冒された日本人。政府やマスコミ、巨大利権メーカー等に創り上げられた壮大なフェイクに踊らされ未だ気づかない。もっともっと海外情報をも自分で調べましょうよ。WHOに完全コントロールされ自由が失われてからでは遅すぎるのだから。
・別にノーマスクは、悪いことではない。
体の事情などで出来ない人も居るだろうから。
ただ、コイツはマスク出来ない理由があると言いながら、それを全く言わない事が問題。
・暴行してますから有罪ですよ、よく控訴できたな。普通なら棄却ですよ。
・色眼鏡はあっただろうね
ただ判決は
機長の指示に従わず抵抗した事に対してである可能性が高い
ただ罰が他の同じ様な件と比べると異常かな?
其処に裁判官の個人的な感情(ノーマスク)が現れてる可能性は否定できない
・マスクは反対論者(NOマスク派)だが、本件では、これは争点とはなっていない。そして、威力業務妨害罪が成立したとして、航空機の離陸を止めた重大性はあるものの、手をひねる程度の暴行にしかすぎず、執行猶予付きとはいえ、懲役4年は重すぎて失当である。控訴審では、冷静かつ寛大な科刑を望む。
・この人の気持ちはわかる。同調する多くの日本人には理解は難しいのかもしれません。国際的に非常識なのが日本では前に倣えの常識。この人が吠えても伝わらないのが現在の日本の悲しいところ。どうせ伝わらないのだから、この人は飛行機に搭乗したり飲食店に行くべきではなかった。戦時中良心的徴兵拒否を貫いた北御門二郎さんみたいなもんかな。当時は社会全体からみて異端者扱いされて、戦後評価されたようなもの。
私は世の中マスクの頃は旅行も外食もしなかった。街にも出かけていない。
所詮多勢に無勢なのだから。
反マスクの正当性を主張してもこの裁判では関係ないのよ


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はちま起稿
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1. はちまき名無しさん
まだやってたんだ