【岡田麿里監督長編アニメ第二弾『アリスとテレスのまぼろし工場』、試写会参加者から大絶賛! 「ハリウッド級の映像と新海誠級の大作」と言われて超ハードルが上がってしまう!】
岡田麿里監督『アリスとテレスのまぼろし工場』拝見しました!とても好きなアニメーション映画でした。情景も言葉も人物も常にぎりぎりに張り詰めていて、世界にはよそよそしい謎ばかりがある。あの冬の町の閉塞感を、自分も確かに知っていたような気がするのです。
— 新海誠 (@shinkaimakoto) September 17, 2023
岡田麿里監督『アリスとテレスのまぼろし工場』
拝見しました!
とても好きなアニメーション映画でした。
情景も言葉も人物も常にぎりぎりに張り詰めていて、
世界にはよそよそしい謎ばかりがある。
あの冬の町の閉塞感を、
自分も確かに知っていたような気がするのです。
この記事への反応
・なんとも言えない張り詰めた閉塞感ですよね
スペースで気になってる映画に挙げていただいていたので、
気に入っていただいて嬉しいです☺️
・岡田麿里の集大成だった
・試写会で観て、まだ通常上映は行けてないのですが
新海監督の的確なコメントに深々と頷きました。
・個人的に、
所々に新海リスペクトを感じさせてもらいました
・『あの花』『ここさけ』『空の青さ』の秩父三部作の
地方都市特有のやるせない閉塞感を加速させて
一大ファンタジーに仕上げた怪作でした。
作画も壮大ですが、岡田麿里監督の演技指導が良いのか
声優さん達が全員迫真の怪演ですごかったです。
ワイも観た!!
息が詰まるような閉塞感と
工場マニアにはたまらない描写が
よかったです
息が詰まるような閉塞感と
工場マニアにはたまらない描写が
よかったです


でもおっさんおばさんメインなんかも嫌だけどな
今のアニオタはカップルとか誰かの恋愛ストーリーを見ることを嫌がるし
興味が無いしヒットが難しい
「あの花」も「さよ朝」もそんな感じだったじゃないですか
今の新海みたいに一般受けはあまり考えられてないしそこも新海は羨ましいんだろ
はい解散
配信とかDVDとかの貧乏臭い環境ではなく
そこらへんのアニメと持ち上げてるの恥ずかしくなる
日本人は本物に触れようとしないのよな
常に周りで流行ってるかで自分の意思で見極めない
昔は自分もそういう作風だったけど捨てることによってヒットメーカーになった監督が言ってしまったら
キモオタ信者専用監督
それが新海誠()
どうせそれ以下の子供は見に来ないだろうしな
アリスト?
よくタイヤ八の字にされてる車?
お蔵入りにならなくてよかったね
今の状況だとあっという間に公開規模縮小or早期終了しちゃうから、早く行かないと観れるところ少なくなって逆に混んじゃうぞw
一般客→そもそもこんな奴を知らないから見に行かない
一体どこに勝算があって公開館数300も用意したのか教えて欲しいw
セリフや人物のぎりぎりの緊迫感や冬の閉塞感は予告からも伝わってきたけど、キモいって印象。
如何にもなあざとい不好感を散りばめつつ
チープな人間模様満載で
人間の本質や根底を描いてますっていつもの感じだろうし
膝裏とか上履きの描写で新海の足フェチを刺激したんだろうと予想
と思ってそうな要素が本当なんか取ってつけたような安っぽさあるんだよな
前に監督したエルフと人間の擬似親子もんも
そこら辺が鼻についてつまんなかったよ
吉田明彦キャラデザに釣られて見に行ったけどw
なんでサムゲタン岡田が過大評価されてるのか意味がわからない
ヒント 韓国→電通
あと、悪人がいないほっこり感がある
主人公にフラれた少女が叫んだかと思ったら、竜だか、狼だかの形の雲がその少女を消し去る。
意味不明でその時点でイライラが頂点に達して退出したくなった。
というか各シーンの演出だったり、演技・芝居が過剰というか、クサいというか、観ていて気持ち悪い。
「アリスとテレス」というわりには、哲学者のアリストテレスと関係ないし、哲学的な内容期待して見に行ってもひどい出来。
天気の子もシナリオはだいぶ酷かったけど、これよりはマシな印象。
な。ほんまつまらん。
過剰な泣き演技と表面的なシリアスしか描けない。
あんなキモオタな絵柄で主題歌中島みゆきってギャグやろ
凪のあすから(2013年) selector infected WIXOSS(2014年) M3~ソノ黒キ鋼~(2014年)
selector spread WIXOSS(2014年) 幸腹グラフィティ(2015年) 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ(2015年) 迷家-マヨイガ-(2016年) キズナイーバー(2016年)
こんなゴミ作家の映画俺は見に行きたくない
中身スッカスカって教えてくれてる様なもんだろ。
しかもCVに榎木淳弥と畠中祐とか浪川レベルのクソ演技声優
新海誠は脚本やらずに背景だけやってろカス
そのタイトルにしたからには
アリストテレスが提唱した哲学的な要素をテーマに盛り込むとかしないと意味ねえよな
まあそれにまつわるアンチテーゼでもいいけど
本当に一切関係なしなら笑うしかない
岡田はなんとなく賢ぶりたいだけなんか?って思うw
岡田麿里の人間ドラマは後ろに()つく感じだし
仕事が早いの一点なんだろうな
まあ業界的には大事な要素ではある
たぶん名前隠してたら今よりは売れてたと思う
流石に浪川よりかは上手いと思う。
浪川レベルなんて、そうはいない!!
少年兵+深作オマージュの仁義なき~をテーマにすんのはいいよ
日本の戦後ヤクザの成り立ちも若い連中が良いように老獪なヤクザに利用される暗い群像劇な側面あるんで作り方次第では面白くなったテーマ
ただなんでそんな話を作るのに岡田麿里なんて人が描けない奴をつれてくるんだっていうね
もはや題名は無視したほうがええのん?
あれなんなん?
原作読んだら分かるの?
ある意味観てみたい
主題歌はガチで良かった、他は・・・
歌だけはガチでええぞ
そもそもアリスもテレスも出てこないしな
題名が謎すぎる
でも歌詞はしっかり映画に合わせに行ってるのが流石は中島やわ
世界観ガッツリ表現してる
本編が駄作なのが物悲しいが
本名かあだ名か知らんけど
アリスとテレスと呼ばれてる2キャラ出てくるとかないんか?
劇中劇や作中の世界観に存在する創作物のキャラとか
物の名前で出てくるとか何かしらの形で出てくるとかもなし?
意味分からんな
アリスも、テレスも、一切出てこない
俺は初日に行ったから30人くらい入ってたぞ
途中で5人くらい退席してたが
作中でアリスという言葉もテレスという言葉も一切でない
謎すぎる
前作に続き作画班がまたもや可哀想やなそんなに駄作なら
バブルと勝負せぇ
マリーが最初に仮で付けた作品名が「狼少女のアリスとテレス」だったんだよ
で、ヒロインが睦実と五実になったからアリスとテレスに意味なんて無くなったけど
まぼろし工場だけじゃタイトル短いので、最初の案のアリスとテレスをくっつけて
そうなったってだけ
アリストテレスは本編でも2か所だけ関係があるけど、タイトルに掲げるほどじゃない
いるんだろうけど、なぜアリスとテレスを残して狼少女を外すかな
アリストテレスの言葉みたいなんだけど、映画じゃ名前を出さないから誰も気づかない
エネルゲイアもだけど
その反面コイツらは新海と比較して
それ以上とハードル上げておいて爆死という体たらく。
歴戦のアニメオタクは岡田麻里の名前見た時点でスルーだからな
やっとタイトルの意味がわかったわ
ありがとう
正宗の親父の日記のくだりは少し寝てたから覚えてなかった
世界で、なおキーネーシス的な生き方を望む人間の葛藤と排除ってのがあるんだろうけど、
詳しくないので合っているのかどうかも良くわからん
伏線が唐突すぎる。もうすでに世界が終わっていたっていうのもありきたり。
そしてなにより、最後の一言必要だった?誰かおせーて
どちらかと言うと、内容知ってから2回目見たときに
ヒロインの言動にちょっとジーンと来る
必要だったよ
イツミが成長したのがよくわかった
生配信だと敵映画認定して敵愾心むき出しだったし
これはどっからどう見ても爆死で脅威になり得ないからお情けで塩送っただけ
ハローワールドでも同じ様な事してたしな