
※注意
この記事には『ペルソナ5』の一部ネタバレが含まれています
文科省 五輪出場経験者などを先生に 多様な人材の活用に期待
記事によると
・文部科学省は、オリンピックやパラリンピックの出場経験があるアスリートを教員免許がなくても先生として採用しやすくする新たな取り組みを発表した
・高い専門性を持つ外部人材で教員免許がない人に「特別免許状」を発行し、教員として採用できるよう自治体に促す
・競技団体と協力して、教職に関心のあるアスリートのリストを作成し、各教育委員会に提供。また、アスリートが必要な知識や技能を学べる研修教材も提供する
・アスリートが先生になる場合、教員の定数に影響を与えず、別枠で学校に配置できる仕組みも導入
・盛山文部科学大臣は「専門知識に加えてその舞台に立つだけの経験や努力などを生かして、教育活動に参加してもらうことは、児童、生徒や先生にとってもプラスの効果があると考えている」と話した
以下、全文を読む
『ペルソナ5』の序盤ボス 鴨志田ではないかと話題に
鴨志田は元オリンピックの金メダリストで体育教師という設定
https://t.co/xlQ5dmwZGi pic.twitter.com/j9ycqByuty
— 下田歌劇 (@getback_kohey) September 15, 2024
鴨志田卓を思い出した https://t.co/u0tYFN3c2S pic.twitter.com/ByKIZbtxyY
— ぶん (@Boon_J_) September 15, 2024
鴨志田先生!その底知れぬ邪悪さで、ペルソナ使い3人を覚醒せしめ、怪盗団に最初の叛逆の狼煙を上げさせた、カモシダ・アスモデウス・スグル先生じゃないか! https://t.co/vYnawefVfM pic.twitter.com/hnbwaNQEoj
— hikawa (@hikawa4) September 15, 2024
【鴨志田卓 (かもしだすぐる)とは【ピクシブ百科事典】】
ロールプレイングゲーム『ペルソナ5 』の登場人物。
秀尽学園の体育教師であり、バレー部顧問。元オリンピックの金メダリストであり、自身の受け持つバレー部を全国大会出場レベルまで育て上げた実績を持つ。
ウェーブがかかった黒髪と太い眉。バレー選手らしい高身長をもち、筋肉質でガタイがよい容姿であり、眉目秀麗とはあまり言えないがその経歴や運動神経、人当たりの良さから校内での人気は比較的高い。
また、部活動を通じて学校の名声を高めていることから、校長ら学校関係者からはかなり期待されている。
主人公の同級生である坂本竜司からは並ならぬ憎悪を向けられており、何かしらの因縁があるようだが…。
この記事への反応
・鴨志田がヤバすぎたせいで後のボス達がそんなにヤバく感じなくなるの草なんだよな
・鴨志田は一応教員免許あったはずだけども真っ先に浮かんだわな
・こういうのヤバいってば。きちんとした人権教育を受けないまま、教育現場に体育会カルチャーを持ち込んだらいかん…。
・ペルソナ5をプレイした俺、震える
・多分ペルソナシリーズの中で最も胸糞なキャラ…
・アスリートとして能力がある事と教員として適切である事は全く別問題なので、教員免許の取れないアスリートは教員として不適切だと思うのよね。外部講師として講演会をするというのであれば分かるけれど。
・ペルソナ5既プレイ民はまぁ真っ先にコイツ思い出すよね
・鴨志田はマジで胸糞だったから、量産するような事はしないで欲しい。
・現実で鴨志田みたいな教員を採用しようとするのやめませんか?????
・ペルソナ使いを多数輩出した名コーチ
ちなみに2024年9月15日は『ペルソナ5』発売8周年
【今日は何の日?】
— ファミ通.com (@famitsu) September 14, 2024
2016年9月15日『ペルソナ5』が発売。今年で8周年https://t.co/gy6jHuYoIu
法の目を盗んではびこる悪を“心の怪盗団”の主人公たちが改心させるストーリーがアツい。#ペルソナ5 pic.twitter.com/YoQHBvDIvk
カモシダ案件は本当にヤバイ


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はちま起稿
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1. はちまき名無しさん
クソ過ぎんだ過ぎんだろ