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83歳筆者が感じる「死に辛さ」...「生きづらさ」だけではない、高齢者にとっての大きな問題 | ニコニコニュース

「生きづらさ」という言葉を、最近よく聞くようになった。現代を生きる私たちが抱える有形無形の問題、そしてある種の閉塞感。その「つらさ」の度合いは違っても、少なからぬ人がこの感触を味わっているのではないだろうか。一方、先日83歳の誕生日を迎えたぶらいおんさんが感じているのは、現代の「死に辛さ」とい...

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記事によると

・83歳の誕生日を迎えたぶらいおんさんが現代の「死に辛さ」という問題をコラムに書いている

・ぶらいおんさんの母親は105歳で老人ホームから退去する事になった。理由は病気が悪化したため

・昔は「適宜に、塩梅良く死ぬこと」には然程苦労し無かったろう。現代は「生きづらさ」より「死に辛さ」の方が余程深刻なのかも知れない」と語る




この記事への反応


1. この話題に反応する名無しさん

もういいや、と思ってからも案外死ねない、という問題については、結構考えたり。




2. この話題に反応する名無しさん

死に辛さねぇ・・・やりたいことが出来なくなったら生きてても仕方ないしねぇ・・・病院で寝たきりとか生き地獄だしね・・・




3. この話題に反応する名無しさん

安楽死は必要かもしれない。さすがに老衰なり病気なりで病院のベッドの上で点滴しながら生き続けるのは苦痛だな。少なくとも自分は。




4. この話題に反応する名無しさん

死ぬ権利は現実的に見えてきたよなぁ・・・




5. この話題に反応する名無しさん

体がまともに動かなくなったらもう死んでもいいわ俺。自分の趣味も出来ないなら生きてても仕方ねぇし




6. この話題に反応する名無しさん

人生五十年なんだ・・・だから、僕はすでに半分近く生きているんだ・・・何も成せぬままに・・




7. この話題に反応する名無しさん

なぜ生を楽しむことができなくなっても死ぬことが出来ないのか。








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「長生きしたくない」と言ってる人も、その年齢になったら考え変わるんだろうなぁ