
【海外ゲーマーの声】VRブームは一時冷め気味?
http://www.gamespark.jp/article/2016/05/27/66142.html
記事によると
・「Oculus Rift」や「PlayStation VR」、「HTC Vive」に「HoloLens」といった役者が揃い始めたVRデバイスだが、海外ユーザーから「VRって、発表時には既に“終わってた”んじゃないか?」と一過性のムーブメントなのではと疑問に感じる声があがっている。
・その疑問の生み出す理由のひとつは「提供価格」であり、「VRシステムを揃えるのはほとんど新しいPCを買うのと同じである現状ではHTC Viveを手に入れるのも夢物語みたいなものだ」との辛口コメントもあるようだ。
・ほかには、「解像度の問題が解決するまで待ちたい」「スクリーンドア効果やFOV、レンズのクオリティーも重要。それにHTC Viveを長時間付けていたときの排熱も大きな問題のひとつ」と機能面に関する意見もあった。
この話題に対する反応
・いや、俺今こいつ買うために必死こいてお金貯めてるんですがそれは
・後のPlaystationVRである
・私はもっと広く普及するようになってからでいいかなって・・・
・ホロレンスはMRだから、そもそもジャンルが違うゾ
・ゲムスパよhololensをVRデバイスと書くのはどうなんだ・・・
MRとVRの違いとは
http://iot-jp.com/iotsummary/iottech/%E6%8A%80%E8%A1%93%E4%B8%80%E8%88%AC/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%BA%EF%BC%88hololens%EF%BC%89%E3%81%A8%EF%BD%96%EF%BD%92%E3%80%81%EF%BD%81%EF%BD%92%E3%80%81%EF%BD%8D%EF%BD%92%E3%80%81%EF%BD%93%EF%BD%92/.html
ホロレンズとは
ヘッドマウントディスプレイ(HMD)型の表示装置。
頭に装着するという点ではフェイスブックの「オキュラス・リフト(Oculus Rift)」などと似ているが、装着時に周囲の様子も見られるシースルー型のディスプレーであることやスマートフォンなどに接続しなくても単体で使えるといった違いがある。
ホロレンズ(Hololens)は情報を表示するだけでなく、「ウィンドウズホログラフィック」というホログラフィック技術を用いて、仮想ホログラムを表示させ、実際に触る感覚で操作をすることができる。
いわゆる、オキュラス・リフト(Oculus Rift)などは「バーチャル・リアリティー(VR=Virtual Reality=仮想現実)」なのに対して、現実の世界にコンピューターが作り出す映像を重ねる「オーグメンテッド・リアリティー(AR=Augmented Reality=拡張現実)」の一種である。
VR=Virtual Reality=仮想現実
現実に存在しない世界、あるいは存在していても例えば原子レベルや宇宙レベルといった見ることが困難な世界を人工的に作り出し、人間の五感を通じてあたかも現実の世界であるかのような疑似体験ができるコンテンツ。
MR=Mixed Reality=複合現実
仮想空間を現実空間に重ね合わせて現実の世界を増幅させ、それを違和感なく体験することが出来る技術が複合現実。
仮想現実(Virtual Reality)、仮想現実の強調(augmented virtuality)、現実の世界に情報を付加する拡張現実(augmented reality)などの技術の複合であり、人間が知覚した現実の認識を電子的情報で強化する技術だ。
一旦普及してしまえば、そこからは定着しそうだけどね
そこまでがどうなることか


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1. はちまき名無しさん
うるせえ買え
2. はちまき名無しさん
俺は買うけどね
3. はちまき名無しさん
ワロタ