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塩の粒より小さい?IBMが世界最小と称するコンピュータの存在を明かす
http://news.livedoor.com/article/detail/14458843/




記事によると
・IBMのカンファレス「世界最小」と称するコンピューターの存在を明かした

・このコンピューターは塩の粒よりも小さい

・写真の指先にのっているのがIBM Think 2018


・ボードの左端に2つのっているのが開発されたコンピューター

・コンピューターを塩の上にのせた画像


・IBMによると、コンピューター1つあたりのコストは10セント(約10円)以下だが、数十万のトランジスタを搭載。「モニタリングや解析、通信、データへの作用でさえ」も可能とのこと





この記事への反応



世界中にばらまかれそう

これが量産されたらECUもモバイルツールも革命かも

70年前のスーパーコンピューターは今の100均で売ってる計算機にも劣ります

ナノマシンで体内治療や超人化も現実化してきたな












コンピュータの進歩はすげーな・・・