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たぶん日本政府は絶対に日本国民には知らせないと思います。













この記事への反応



消費電力が低い国だったら全て再生エネルギーで賄えるでしょう。 ポルトガルは日本の消費電力は1,003,085,000,000kWh ポルトガルは51,186,000,000kWh と20倍違うわけですから、もしポルトガルが2000%賄えたなら日本も100%再生エネルギーに移行できるハズです

通年安定した風が吹く、穏やかに流れる大きな長い河川、なんてのも天然資源と見なせると思います。 日本は再生可能な電力資源も乏しい国だと思います

日本人は情報操作されているのかなぁ🤔

ポルトガル 年間発電量:約450億kWh(2011) 日本 年間発電量:約9000億kWh(2016) 2016年度:自然エネルギー比率=14.8% 日本の自然エネルギー発電量=約1332億kWh

安定供給はできるのでしょうか?

ポルトガルは日本の1/60しか電力がいらないんだね。 水力発電は供給が不安定で、雨が多い年の15TWhから少ない年の5TWhまで幅がある。 需要が16TWhだから11TWhも不足する年があるはず。 一年だけ見て「これで十分」と考えるのは早計だと思う。 ちなみに日本の水力発電は既に90TWh

日本も同じことが出来るなら素晴らしいとは思うが、人口も地理事情も、必要電力も違うから、簡単に「さぁやれ」「はい出来た」は無理かと思います。 ただでさえ、日本の研究機関は『とある団体』によって研究費用を削られましたし。

日本で太陽光や風力やると台風でふっとばされるし、水力を増やそうとすると地域住民がダムに反対するし、バイオマスは余計に二酸化炭素出すし要するに無理なんじゃね?という結論にならざるを得ない

これ、日本みたく災害(特に台風)多い国だとかえって修理代が嵩んだり、環境に悪かったりするって、環境学部の友達に聞きました

ポルトガルすごい、 海洋時代から冒険する国、素晴らしい。 新世界を切り開くことになりますね
























単純に比較はできないだろうけど
日本も参考にできたらいいね